日本全国ガロスペプレイヤー名鑑

全国各地のガロスペプレイヤーおよび団体の名鑑です。名前は敬称略。逐次更新予定。用語集はこちら

目次

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

あ行

アイパラ(あいぱら)

関東のクラウザー使い。管理人Pとは世界大会2018の二回戦で火花を散らした間。最近めきめきと実力をつけてきており、今後の活躍が期待されるプレイヤーである。バイクが趣味のようでマジカル遠征時はカワサキの400キロ出せるモンスターバイクで東京から神戸まで1時間半でやってきた。世界大会2019では4位入賞を果たし躍進の年となった。最近では川崎クラウザーという別名を主に使っておられるようだ。ツイッターの投稿がユーモアセンスにあふれていて大変面白い

AOTN(あおたん)

北海道の強豪タン、ジョー、キム、クラウザー使い。ていうか何使ってもつよい。笑顔がステキ。配信時によくコメントをくれる。口癖は「(確信)」「そこのお前、○○をやるのだ!」管理人Pの北海道遠征時に親切(タンやジョーで)にかわいがって(ボコボコに)していただきました。どうでもいいが対戦後に毎回「いやージョーアンディはジョー有利ですからねえ」とステキな笑顔でなぐさめにくるのは地味に腹立つのでやめろ。美唄やきとり食いに行きたい!ジョー使いはどういうわけか全国的に横のつながりが深く仲がいい傾向にあるが。リンクさんと無駄にかかわっているうちに洗脳されてしまったようでマントラ代わりに「ハリスラ」などのリンク語を唱えるようになってしまった。管理人Pが入院中にわざわざ北海道から駆けつけてこっそりサラダチキンを差し入れてくれた義理堅い男である

アカハヤ(あかはや)

2019年4月にマジカルガロスペ対戦会デビューした神戸のクラウザー使い。もともとヴァンパイヤセイバー勢ということでガロスペに本腰を入れ始めたのはつい最近とのことだが、各地の対戦動画を見て研究しているとのことでルーキーとは思えないほど立ち回りがしっかりしており、対戦成績も常連と伍しておられた。今後の成長と活躍が期待される

AKAMA(あかま)

関東の古いガロスペプレイヤーには聖地としてあがめられている伝説のアキバJゲームの元店員さんである。管理人Pは10年くらい前に浅草の隅田川沿いの大浴場つきのホテルでネオジオを持ち込んで開催された酒と麻雀牌とピンサロ券とびかう狂乱のガロスペ大会でお会いしたことがあるが、2018年の世界大会時にはすっかり顔と名前を忘れられてしまったもよう

AKIRA(あきら)

池袋ミカドの店員さん。GARO坊さんらと共に稼動当初から関東のガロスペシーンを牽引してきた大立者。ビリー使いの猛者として知られ、彼にあこがれてビリー使いになった者も数多い。管理人Pがぐっぴ~さんと共にコミケ行った際に、気前よく宿を貸してくれた恩人でもある。タダはさすがに気が引けるのでお礼に会場限定のセーラームーンの薄いエロ本置いていったけど気に入ってもらえただろうか

ASIMA(あしま)

ミカドのアクセル四天王の一角を占める強豪プレイヤー、世界大会2019は残念ながら不参加となりムツミさんが悲しい顔をした

当て身投げに惚れた男(あてみなげにほれたおとこ)

大阪の古参ガロスペプレイヤー、かつてはその名の通りギース使いだったが、最近他のキャラに浮気してちっともギース使わなくなってしまったので、当て身投げにふられた男に改名したほうがいいんじゃなかろうかと思ってる。最近では「ギースは過去の女や」「今は違う女と違う街で暮らしてんのや」と開き直ったかのような暴言も。とぼけた河内弁と愛嬌のあるトトロ体型からは想像もつかないほどえげつない攻めをしてくる強豪プレイヤー。最近は本命のギースもちょこちょこ使うようになってきているが気まぐれなのでいつもお目に架かれるわけではない。管理人Pとは古くからの付き合いがあるが、同時にもっとも遠慮のない暴言をぶつけてくる相手である。またミックスジュース作ってくれ

アナミン(あなみん)

大分のガロスペプレイヤー。2021年末に大分駅前で行われたガロスペ大会では撮影、前夜祭、後夜祭などスタッフとして大活躍しておられた。定期的に対戦会の開催もおこなっており、大分のガロスペシーンを盛り上げるために精力的に活動しておられる

アンドレ(あんどれ)

マジカルの常連ベア使い。イギリスのリバプール出身。イギリスといえばビートルズ、ロビンマスク、ビリーカーンだが、あのユニオンジャックをでかでかとあしらった服の柄はモノホンのイギリス人の目にはどのように写っているんだろう、仮に胸に日の丸をプリントしたシャツ着て街中歩いているジャップがいたら相当笑えると思うが・・・そのあたり一度聞いてみたいものである。ちなみに「なんで日英同盟破棄しやがったんだ」と管理人Pに言いがかりを付けられたことがあるが「あれはチャーチルが独断で決めたんだ、俺は止めたんだけどね」と笑ってウィンクしていた。さすがはトマス・モアを産んだユーモアの国の男である

あんぷ(あんぷ)

広島のギース使い。ギースだけでなくチンの立ち回りもうまい。ツイッターでの言動と同じくとらえどころのない動きが特徴。名前の由来はBump of chickenから。こっそり教えてくれたが実は岡山出身のなんちゃって広島人らしい、普段はお好み焼きにイカ天トッピングでごまかしているが本当はカキを入れたいらしい。ユーモラスな言動が光るいじられ愛されキャラ、広島ガロスペ勢の大事なムードメーカーである。クイズ七色ドリームスではよくエンディングで「あんぷ君はいい人。ちょっとカッコイイかも」と微妙なフラれ方をしているらしい

ECV2(いーしーぶいつー)

金沢の元ギース使いで練習で立ちブレイク出せるようになってからはダック使いになったとのこと。金沢のガロスペ事情など配信中の書き込みで教えてくれる。マジカル遠征時には管理人Pとハーバーランドのオサレなブラジル料理店でステーキを食べ、その後カラオケで横に並んで座ってアニソンを歌わされるという地獄のようなおやじ二人デートコースに付き合わされた。頻繁にコメントしてくれるありがたいお方。管理人Pが2019年3月の東北・北海道遠征では金沢素通りしてしまってメンゴ、だってラーメン食えるとこ8番くらいしかないんだもん。北陸人らしく万事控えめで寡黙な男だが信条の粘り強さでレジャラン藤江に通いつめ、最初はなかなか対戦相手に遭遇することも難しかった環境だったようだが、地道なガロスペ普及活動が芽を結び近年の金沢ガロスペシーン隆盛の基礎を築いた金沢ガロスペ界の顔役

イケチオ(いけちお)

イマ○チオ・・・じゃなくて愛知のダック使いイケチオさん。世界大会2019ではクマタロスベアと壮絶な暴れ合戦を繰り広げ、見るものの目を楽しませてくれた

イタリアン(いたりあん)

新潟のキム使い。名前はやはりあの新潟県民のソウルフードに由来するのだろうか。そういえば「新潟はイタリアである」というタイトルの本があったような。世界大会2019ではこちらもイタリアンという喫茶店メニューがある名古屋のとろキムとイタリアン対決のすえ惜しくも破れた

五日ナナツキ(いつかななつき)

神奈川のガロスペプレイヤー、使用キャラはアンディ。マジガルガロスペ配信にいつもコメントをくれる。長年画面の向こう側でしか存在を確認できない霊的な存在だったが、2020年にとうとうマジカル遠征に来られリアルにご尊顔を拝する機会を得た。外見に関する私の第一印象は(うーん昭和の軍人、石原莞爾っぽい)だったが、アニメ関連にかなり造詣が深いことがわかり、(うーん自分の作品の登場人物を皆殺しにしまくる富野由悠季っぽい)に変わった。youtubeでコンボ動画やCPU攻略動画を上げる活動などもしておられる

いつろー(いつろー)

茨城のテリー使い。世界大会2019では1回戦のテリー同キャラ対決で接戦の末惜しくも敗れてしまった

一匹狼(いっぴきおおかみ)

宮城のキム使い、世界大会ではいまだ決勝トーナメント進出は果たしていないもののなかなかの好成績をおさめている東北の星。東北地方にもガロスペのスポットと反社会団体できたら教えてください

いるぱり(いるぱり)

ミカドの大会でよく名前を聞くプレイヤー、イルパリオさんとも。世界大会2019では1回戦で与作キムと同キャラ対決となり壮絶なライン合戦を繰り広げた

いな(いな)

東北の弘前駅前のゲームフェスタミタマを根城にするガロスペプレイヤー。十平衛使い。弘前テック製作所の別名もお持ちで、ゲーム機器全般にくわしい。製麺機が好きという変わった一面もある。管理人Pが弘前を訪れた折にツイッターでの呼びかけに応じてお越しくださり、ミタマで対戦する機会を得た。その後近所のファミレスで東北地域のガロスペを盛り上げて行きたいと熱く語ってくれた。ゲームサントラ集めも趣味で、コナミシリーズがお気に入りのようだ。多趣味な方である。2021年8月28日に待望の東北初のガロスペ対戦会を弘前ゲーセンミタマにて主催。今後も東北ガロスペムーブメントの大立者として益々の活躍が期待される

うっちダック(うっちだっく)

名古屋のダック使い。ブレイク精度がはんぱない。なんでこんな強い人が初中級大会出てるのか。とっとと上級昇格して卒業してください。会社のウォシュレットの水量と日々戦い続ける男。マジカル配信には22時過ぎくらいにひょっこり現れるので、管理人Pがおうちに帰る時間の目安にしている。元走り屋でマブダチを猿投山の峠で何人か亡くしたらしく、命日には魔の第4コーナーに花束を供えに行く。コンボ動画の投稿と自作アーケードコントローラー製作が趣味

うなぎ(うなぎ)

山陰のガロスペプレイヤー、使用キャラはローレンス。新倉敷ファンタジスタの対戦会に中国山脈を越してたびたびやってこられるとのこと。第一回ファンタジスタガロスペ配信ではコメントとともにお祝い金を支援するきっぷの良さを見せた

hdくん(えいちでぃーくん)

名古屋の若きガロスペプレイヤー、次代を担う男。配信中によくあいさつにきてくれる「こんばんはーhdです」

ekinoko(えきのこ)

名古屋のビリー使い、くたびれきったオヤジだらけのガロスペプレイヤーの中にあって貴重なピチピチの若手である。指がきれい、指セクシー指数ではうちのまんぴーといい勝負だと思う。ガロスペ歴は浅いが2017年の世界大会で関西の首領へな@R-9氏を打ち破る活躍をみせた

えぬさん(えぬさん)

マジカル対戦会の常連十平衛使い。みずから「ガロスペの天使」を僭称しているが、やっていることはライン逃げ連発の煽りスタイルなので、他人は伝説のアビオンの悪夢「ホーミング舞」になぞらえて「ホーミングN」「ペ天使」などと蔑称している。いちおうまともに戦えばそれなりに強い。あとクイズが得意。蕎麦を食べる時は一口目はつゆにつけず蕎麦本来の香りを味わうスノッブな信条の持ち主。悪徳政治家のような顔と声をしてるので、大阪府政に打って出る日も近いのではと言われている。ポスターのスローガンは「明日の大阪を支配する」でキマリ。マジカル配信に毎回500円投げ銭をしてくれるのでその時だけは感謝され人間扱いされている

MZ(えむぜっと)

千葉のギース使い、ライン移動を駆使して世界大会2019では2回戦進出を果たした

MDX(えむでぃーえっくす)

関東のガロスペプレイヤーだが、地元は関西のようでマジカルにもたびたび顔を出してくださっている。基板や古いPCに造詣が深い。ミカド二郎部メンバー

エメロード(えめろーど)

世界大会2019では2回戦進出の東京の舞使い。名前の由来はやっぱりクランプの出世作となったあのアニメなんでしょうか、自分もアニオタなので今度あったら粉をかけて仲良くなりたい、アニカラ誘いたい

エリカ(えりか)

おもに北関東の深谷ロボットで活動されているプレイヤー。舞使い。貴重な貴重な女性プレイヤーであると共に凄腕の絵師さんでもある。投稿した舞ちゃんの画像にはガロスペプレイヤー中心に熱狂的なファンが多く、いいねが沢山付いて流れてくるのでフォロワーでなくとも他のガロスペプレイヤーとつながりのある方は自然と目にする機会があると思われる。管理人Pの宇都宮ヒカリ遠征時にはサシで70戦ほどガチ対戦をしたが、倒しても倒しても向かってくるその勝負根性には舌を巻いた。上州名物雷と空っ風と義理人情を体現し、姐さんとか姐御と呼びたくなるようなイキのいい美人女侠客の風がある

宴帝(えんてい)

ワンダーボーイ攻略配信などで有名なミカドのアクションゲームプレイヤーの宴帝さん。アクションゲームの腕前も随一だがガロスペも当然うまい。世界大会2019ではビリーで2回戦進出を果たした

大洗ダック(おおあらいだっく)

かつて大洗といえば「大洗→大笑い海水浴場」という定番のギャグがあったが現在では女子高生が戦車に乗って戦うアニメの聖地巡礼の地として主にアニオタ界隈でのみ抜群の知名度を誇る。世界大会2019では1回戦のダック同キャラ戦で惜しくも敗れてしまった

岡山県人(おかやまけんじん)

名前の通り岡山県出身のジョー使い、現在は関西在住とのことでマジカルやコーハツを主戦場にしておられる。会話したところ至って真面目そうな人柄とお見受けしたが、ツイッターのプロフ画像がなかなかに攻めておられたので、深く掘り下げるといろいろ面白い話が聞けそうなお方

Oathsha San(おーすすぃあーさん)

敵か味方か。陸海空を制覇した男。謎に満ちたタン使い。ワンダッフォ。以前は動画勢だったが当てても反撃をくらう不憫な技・撃放に魅せられて最近対戦会にも顔を出してくれるようになった。マイクを握った時の独特な観点からのコメントが面白い。よくリアル寿司職人と勘違いされる

oshim(おしむ)

世界大会3位入賞の経験もある超実力者なのにいまだ大会優勝の経験が無いため初中級者大会に出る有資格者というネタで有名なオシムさん。ミカドのプレイヤー、とくに十平衛使いが異様に舞対策出来ているのはこのオシム舞にさんざんしばかれた影響とささやかれている。冷静沈着な立ち回りが持ち味

おニーさん(おにーさん)

福島のキム使い。世界大会2019では1回戦敗退となってしまったが貴重な東北のガロスペプレイヤーなので今後の活躍を期待した

おにく(おにく)

名古屋のジョー使い、2018年冬頃からの復帰勢だが、復帰後は足しげく名古屋ガロスペスタジアムや八事ポート24などで行われている対戦会に顔を出されており、意欲は常連勢にまさるとも劣らない。めきめきと実力を付けてきておられるようで、今後の活躍も期待される。よくSNSで「いいね」を押してくれるいい人、アイコンがまんが肉でとてもおいしそう。名古屋ガロスペスタジアムの初中級大会で全試合2-0という圧倒的な成績で優勝し、晴れて上級者入りの仲間入りを果たすとともに「初心者狩り」「殺戮ハリスラマシーン」「鬼く」という称号もゲットした。リンクとゆかいなハリスラ仲間の一員である

オミソスープ(おみそすーぷ)

関西在住時は管理人Pとも難波アビオンや京橋シャトーでよく対戦していただいたベテランプレイヤー。もとはローレンス使いだが色々なキャラを使いこなす、現在の主戦場は関東のゲーセンミカドのもよう。(この部分、よく似た名前の別の方と勘違いしておりました、申し訳ありません)彼が作成したガロスペ25周年記念動画は長年ガロスペをやりこんできたプレイヤーでさえ「こんなことができるのか!」と驚くこと間違い無しの非常に中身の濃い内容なので、是非ご視聴をおすすめしたい

おりはる(おりはる)

関東の十平衛使い。各地ガロスペ遠征時には観光で姫路城や名古屋城など超ベタなスポットに行っちゃう真面目な人。マジカル遠征時には極められたアンディ対策で管理人Pをボコボコにしてくれやがりました。攻略ブログでおそろしく緻密なテリー対策を書いた直後の大会でKさんテリーにものの見事に敗れ、以後ブログの更新は止まったままである。対アンディ戦の攻略記事を投稿しておられた、どうやら私生活のほうでなにかと忙しかったもよう。重度のジロリアンでミカド二郎部メンバー、結婚おめでとうございます。世界大会2019では1回戦から強豪との連戦となったが見事にベスト8まで勝ち上がった。5先、10先大好きな「キャラ対の鬼」

か行

カイン(かいん)

北海道のベア使い。2018年頃から対戦会に顔を出された復帰勢だが、実力は折り紙つきである。北海道のキムンカムイ(ヒグマ)は本州のクマとは比べ物にならぬほど大きくて時に凶暴な面もみせるが、カインさんはいたって温厚で礼儀正しい方である。遠征時に対戦いただきありがとうございました。雪ミク、ウマ娘などサブカル方面にも造詣が深いようだ

KAVU(かう゛)

島根のビリー使い。世界大会2019では山陰地方から唯一の参戦となった。ミカドの大会でよくお見かけするけどまさか遠征してるわけではないよね。管理人Pは「う゛」の出し方をKAVUさんのおかげで知りました、ありがとうございます。プロ雀士試験に合格されたようで一度卓を囲んで教えを乞いたい

加藤(かとう)

世界大会2019では当日枠でありながら2回戦進出を果たした。舞で出場されていたので「加藤舞」と実況で連呼されていたが、もしこれがアクセル・ホーク使いだったら実況でなんと呼ばれていたんだろうと興味は尽きない

GATO(がとー)

北海道のアンディ使い。管理人Pの北海道遠征時には初参加で右も左もわからずとまどっている私を受付に案内してくれたり他のプレイヤーさんに引き合わせてくださった恩人である。

カスカベアンディ(かすかべあんでぃ)

世界大会2019は惜しくも不参加だったが、以前の大会で決勝トーナメント進出経験もある実力者。ツイッターの投稿がくだけていてとても面白い。超烈破弾をこよなく愛する男

かずさん(かずさん)

大阪のローレンス使い。以前はマジカル動画勢のひとりとして配信によくコメントをくれていたが、見ているうちに参加したくなったとのことで今では対戦会の常連。たいてい一番乗り書き込みでマイクチェックしてくれるありがたいお方。40連勝よりはるかにえらい40連勤の達成者

KATTUN(かっつん)

金沢のキム使いだったが最近はギースやアンディを主戦キャラとして使用しておられるもよう。じっくり構えて相手のスキに的確に技を差し返していく実に堅実なスタイルで大きく崩れない腰の重いプレイが目立つ。管理人Pが2021年秋に金沢遠征した際には金沢中央市場の焼肉屋さんで鉄板焼き定食をごちそうになった折りに「もっとブログで褒めて」と買収されたので仕方なく褒めますが、気は優しくて力持ち、困ってる人は放っておけず、弱きを助け強気をくじく仁義をつらぬく男前である。続きはまた何かうまいもん食わせてくれたら書きます

カマドウマ(かまどうま)

新潟のガロスペプレイヤー、使用キャラはダック。ドリスコルさんとは旧知の間柄で、共にダック使いとして切磋琢磨しあっているもよう。山に入って山菜やキノコを採集するのが得意という椎名誠のあやしい探検隊のようなお方である。サバイバル能力高い人ってかっこいい、現代文明が崩壊しても最後に生き残るのはゴルゴ13とカマドウマさんだ

カミオン(かみおん)

千葉のガロスペプレイヤー。マジカル配信にたびたびコメントをいただけるありがたいお方。アイコンは自作とのこと、絵がうまいって素晴らしいね。マジカル遠征の際には悪いダック使いにさんざんもてなしを受けたもよう。主食は米と寒天ゼリー。実家は有名な米どころらしい、今度マジカル来るときは年貢としてうまい米をおさめること

かもめ(かもめ)

広島の舞使い。もともとシューティングゲーム勢だったが、アミパラ広島のガロスペコラボや、同じシューターのやきとりさんの影響で最近ガロスペを始めてくれたもよう。もともとのハンドルネームはカムイだったが、ガロスペでカムイを名乗るのは恐れ多いとのことでかもめに変更した経緯がある。お好み焼きのそばはやわ麺派。ツイッターのプロフ画像がレムりんだったので多分管理人Pとは同好の士である。ぜひ一緒にアニカラしましょう

餓狼青森(がろうあおもり)

東北の地、弘前駅前のゲーセンミタマを本拠地として発足した任侠団体。通称は狼森(おいのもり)広報活動を兼ねて対戦会の配信も定期的に行っているが、メンバーの訛りがひどくて字幕が無いと時々何を言ってるのか分からないのが難点である。ご存じの通り青森は県内対立の特に激しい地域であるので、「ねぷた」か「ねぶた」かで揉め、「津軽」と「南部」の歴史で殴り合いになるなど、メンバー同士の絆は箸でつまんだだけで簡単にプチプチ切れてしまう津軽そばのようにもろいが、ケンカの後は虹のマートでハマダのすじことイカメンチを肴に一杯やって仲直りするのが常である

餓狼侍(がろうざむらい)

関西餓狼の発起人、マジカル餓狼の全てはこの人から始まった。総帥。ふだんはマジカルの屋上に住んでいるがたまに下界に降りてきてつつがなく対戦が行われているか見守りに来られる。関係ないが総帥に会うとつい飯田線の秘境駅中井侍(なかいさむらい)駅を連想して乗りに行きたくなっちゃう

GARO坊(がろぼう)

古くからガロスペ攻略サイトを開設し、ガロスペを盛り上げてきた立役者の一人、AKIRA氏とはライバルであり戦友である。現在も各地の大会に盛んに遠征し好成績を残し続けミスターMVSの異名をとる凄腕アンディ使い

かわごえ会長(かわごえかいちょう)

全国各地に構成員を持つかわごえ会の総帥、アンディ使い。対戦中定期的に打ち上げられる花火に魅せられたかわごえファンは数多い。本人は静岡なのに、なぜか九州に構成員を数多く持つ。会長は名前の一部なので「かわごえさん」などと軽々しく呼ぶことは許されない。最近アンディの錬度が増して以前のように頻繁に花火を見られなくなったので、今のうちに会長の花火を鑑賞しておこう。いつまでもあると思うな赤字ローカル線と会長の花火。実は連打が得意で名古屋ガロスペスタジアムの連打対決初代チャンプでもある

かわごえ会

かわごえ会長のためなら命もいらぬという血気盛んな侠客が集った右派過激団体。過去に不用意にもかわごえ会長を揶揄する発言を犯した管理人P、タマ氏、せいはち氏の三名は構成員に拉致され、駿河湾に沈(ちん)された

kantaku(かんたく)

名古屋のローレンス使い、マリオピアニストという肩書きを持つ。聞いた話だとゲーム音でもなんでも聴いただけで音階わかっちゃう絶対音感の持ち主らしい。すごいね。(絶対音感ではないと本人からご指摘いただきましたので訂正いたします、でも耳コピできるのは十分すごい、うらやましい)ナルキさんやへっぽこさんと同じくツクール会のメンバーで、ファミコンカセットコンプリートを目指しているとのこと

関西餓狼連合(かんさいがろうれんごう)

かつては神戸餓狼倶楽部と名乗っていたが、関西一円のガロスペプレイヤーを糾合する目的で関西餓狼連合に発展的改名を遂げた。「ガロスペで世界平和を」「しあわせいっぱい夢いっぱい、ポミエのカツ丼腹いっぱい」というよくわけのわからないスローガンを掲げ、三宮周辺をどたどた駆け回っている危険思想団体、人民の敵。よい子は近づいちゃいけません、メンバーを見かけたら石を投げましょう

GANさん(がんさん)

大宇宙の意思を体現する名古屋のローレンス使い。ポート24八事での対戦会でアイスを口にくわえながらプレイしていた姿が私の脳裏に焼きついて離れません。ダック相手に開幕ブラッディカッターとか大スラッシュキックを平気でぶっぱしてくるあぶない男なんだけど、何故かくらっちゃうのよねー

きのくに豊田(きのくにとよた)

名古屋のローレンス使い。同じ名古屋のローレンス使いでもGANさんのようにダック相手に開幕ブラッディカッターとか理解ふの・・・もとい予測不能なことはしない正統派のローレンス使いである。豊田市で世界のトヨタに逆らうとどうなるか、地元民ならではの赤裸々な話を伺ったけど、その後夜中に扉をノックされたり不幸の手紙とか届いていないだろうか、心配です

ギボン(ぎぼん)

神奈川のキム使い。ミカドの大会で名前を聞くことが多い。世界大会2019では惜しくも1回戦敗退となってしまった

九州餓狼連合(きゅうしゅうがろうれんごう)

略称は九餓連(きゅうがれん)。修羅の国福岡の任侠団体。EVO福岡でのガロスペイベントをスーファミ勢と共に取り仕切り、拠点であるジーカム和白、ジーステージ七隈での前夜祭、後夜祭イベントでもその手腕を存分に見せ付けた。ユスリ、オドシ、ケンカ等なんでもござれの全国きっての武闘派集団であるが、北海道餓連合と同じく夜の天神での博多美人ハニートラップとグルメ接待による搦め手も持っている。わが関西餓狼のハークン部長は遠征の際見事にハニトラに引っかかり九餓連に寝返ったもよう

キヨシオカ(きよしおか)

名古屋の舞使い。配信中によくコメントをくださる。いつも名古屋ガロスペシーンの情報ありがとうございます

きりもちパスタ(きりもちぱすた)

名古屋のキム使い。飛翔脚が大好き→人の顔を土足で踏んづけるのが大好き→アブない人という図式でとらえられそうだが至って温厚な外見のゆるふわ系である。対戦中は陽気に自分の行動について実況しているのでインカムマイクを付けてしゃべりながらプレイして欲しいなどと思ってしまう

近所のおじさん(きんじょのおじさん)

名前があまりにもそのあたりに居そうなので逆に「正体は誰?」と物議をかもしたジョー使い。世界大会2019では2回戦進出をはたした

ぐっち(ぐっち)

名古屋の強豪プレイヤー、メインキャラはテリーとアクセルだが何を使っても強い。その強さはぴざやさん主催の八事ポート24での大会ではぐっちさんだけハンデとして対戦相手にキャラ選択権があたえられるほど。マジカル遠征ではこの人が居なければとろさんは永遠に三ノ宮駅をさまよっていたと思われる。2020年の年末に行われたシュラガユク店長との10先ではジョーで見事に勝利を抑め、そのハイレベルな対戦内容に全国のガロスペプレイヤーの視線をくぎ付けにした

ぐっぴ~(ぐっぴ~)

徳島の黄色いダック。管理人Pとは昔から犬猿の仲。「そんなこと言って本当は仲いいんでしょ?」と何も知らない人に聞かれることもあるが、本当に仲が悪いのでご安心くだい。勝ったら相手を「ざまぁ」と煽るのがお約束。 画面端で下Aを擦って固め続けるのが何より好きな真性の変態、ドS。反面ブレスパはイージーブレイクですら出すのも覚束(おぼつか)ない。結婚式にガロスペ仲間を招待し、前日の夜に花嫁をほっぽらかしてホテルの部屋にネオジオ持ち込んで対戦してた重度のガロスペジャンキー。たかしコンボの名付け親は残念ながらこの男である。まごころ会代表。最近ガロスペをサボって焼肉食って令サムばかりしているようだ

くーにー(くーにー)

2019年マジカル対戦会に突如としてあらわれた期待の新人。メインキャラはアクセルだがダックも使いこなす、常連とはまだ対戦経験の差から苦戦が続く状況だが、毎回着実に立ち回りの進歩がみてとれる。これからの活躍を大いに期待したい。2019年9月にオーストラリア出張が決まり、足抜けの条件として関西餓狼メンバーによる血の制裁が加えられた。今頃は瀬戸内海のどこかに沈(ちん)しているものと思われる。管理人Pの入院時はわざわざ海を泳いで渡り「こういうのがうれしいんでしょ?わかってますって」とDMMカードとAV女優のヌードがプリントされた高級ティッシュBOXを置いてオーストラリアに戻っていった。2021年に島流し先のオーストラリアから脱出に成功したものの、脱けた先が修羅の国ということで彼の苦難はまだまだ続きそうである。舞戦に対しては動きに異様なまでの冴えを見せる全国屈指の舞キラー。(自称)さわやか

ぐーにーず(ぐーにーず)

名古屋のガロスペプレイヤー、クラウザー使い。大須で酒場とおねーさんのお店を飲み歩いているうちに偶然見つけた名古屋ガロスペスタジアムの看板を見つけたのが運の尽き、ふらりと立ち寄った店内でメンバーに「これから毎週遊びに来いよ!」と因縁をつけられ常連となった復帰勢である。大阪のアポロビルに詳しい。天王寺にあるアポロビルではなく桜川にあるほう。80年代アニソンに詳しく十八番は「ダンバインとぶ」である

クリア(くりあ)

岡山のビリー使い、メッシュ氏とともにマジカル遠征に訪れてくれた

クロカミ(くろかみ)

復帰勢として近年名古屋ガロスペスタジアムにてよくお見かけする愛知のジョー使い。最近はビリーを主に使っておられるようだ。世界大会2019では1回戦敗退となってしまった。名古屋ガロスペスタジアムで夜な夜な仲良し台にて繰り広げられるザエさんとの「待っていたぞ強敵(とも)よ」「今日こそこの呪われた宿命に決着を付けよう」という中二病丸出しの会話が名物になりつつある

K(けい)

ミカドのテリー使い。剛毅朴訥(ごうきぼくとつ)を絵に描いたような肥後もっこり、もとい肥後もっこす。口数は少ないがプレイで語るタイプ。EVOガロスペ大会ベスト4の成績を引っさげて翌日マジカル対戦会に乗り込み、まだ遠征の疲れが残った状態で管理人Pに3タテをくらわすつわもの。管理人Pが入院中に崎陽軒のシウマイを差し入れてくれたのは本当にありがたかったが、ベッド脇に腰かけると無言でネオジオミニとコントローラを二つ取り出し「さあ、やりましょう」とガロスペ五先勝負をいどまれ、5連敗を喰らわせた挙句「早く元気になってくださいね」と爽やかに笑って風のように去っていった。結果私の病状がさらに悪化したことは言うまでもない

K2(けいつー)

2019年7月にひょっこりマジカルガロスペ対戦会に現れたプレイヤー。当初「ガロスペは20年ぶりくらいです」と言ってたのでこりゃいいカモが来たわいと思っていたら常連に全くひけを取らない立ち回りで8月のマジカル大会でも好成績を収める。自称「20年ぶり」があまりにもウソ臭いので皆で屋上に拉致して人民法廷を開いてつるし上げたところ、実はへな鯖のうんこ常連で10年くらいサバ読んでいたことを白状した。他にもツイッターのアニメアイコンとかいろいろ闇は深そうな2019年期待の新人(?)である。私の入院中に2lのお茶2ケース、ティッシュ、ふりかけ5種、タオル、糖尿病患者でも食えるプロテインバーなど細やかな気配りの利いた差し入れで意外な女子力()の高さを見せつけた

Kenj1(けんじ)

奈良のテリー使い。イケボの持ち主。カラオケがとっても上手。おっさんばかりの関西餓狼にあって貴重な若手

こーひぃ(こーひぃ)

北海道のジョー使い。管理人Pが北海道のスガイディノス対戦会遠征時はあっさり3連敗をくらった。スーパーファミコンのROMを集めているらしい。AOTNさんとよくツイッターでじゃれあっている

公明(こうめい)

説明不要の世界大会三連覇を果たした名狼会の会長。マジカル遠征でもその実力を遺憾なく発揮し大会優勝をかっさらっていった。大会後の管理人Pとのマイクの掛け合いで初めて四国に旅行に行くとの話題が出て、「せっかくだからセルフ讃岐うどんのお店行くと面白いよ」とアドバイスしたら「分かった行ってみる」と答えてくれたのに、あとでツイッターをこっそり覗いてみたらセルフじゃない高級うどん店に行ってたことを私は未だに根に持っている

ゴク(ごく)

山梨のビリー使い、世界大会2019では残念ながら1回戦敗退となってしまった。是非静岡のガロスペ勢と富士山はうちのもんだダービー対決が見たい

ココナッツバックブリーカー(ここなっつばっくぶりーかー)

世界大会2019は初戦敗退となってしまったジョー使い。名前の由来はラバーソールのあの技なんでしょうか。KOF95勢である

ごしんきさん(ごしんきさん)

名古屋のアンディ使い。相手の起き上がりに曲がりを重ねてからの斬影拳ラッシュを得意とする独特な戦法の使い手。全体的に立ち回りがしっかりしておりとても強い。「ご新規さん」ではなく「ごしんきさん」なので名前に油断してナメてかかるとひどい目に合う。名前の由来はナガスタ初来店の時に仮にご新規さんと呼ばれていたのがそのままプレイヤー名として定着してしまったらしい。アボリジニに「あのピョンピョン跳ねる動物は何?」と聞いたら「カンガルー(知らん)」と答えたのが勘違いされてそのまま名前になってしまったのと同じようなエピソードがある

こぶ〆(こぶじめ)

弘前のゲーセンミタマでの第一回対戦会にも参戦した八戸のプレイヤー、ジョー使い。同じ青森県でもライバル意識の強い津軽地方の対戦会に南部地方から参戦ということで、内訌の原因にならないかと楽しみもとい心配であるが、仲良くやっておられるようだ。今後は配信でマイクも握っていただいてたかちゃさんあたりと津軽弁と南部弁入り乱れたカオスな実況が聴きたいなあと個人的に期待している

こむぽつ(こむぽつ)

ジスタガロスペ会の構成員のひとり。アンディとチンをメインに使用しておられる。2019年11月に関西餓狼勢が新倉敷ファンタジスタにカチコミをかけた際は何度も対戦の機会があり、同キャラ戦の勉強になりました、ありがとうございました

コミ(こみ)

2018年にマジカル対戦会にデビューしたテリー使い。最近はチンにも食指をのばしつつある。アイドルと古いAV女優にとても詳しい。絶滅危惧種のブルマコスプレが好きという高尚な趣味の持ち主であることも近年発覚し、マジカル一危険な男としての評価が高まりつつある。休日は日本橋のメイド喫茶をハシゴするのが変態紳士のたしなみ。最近はトトロと一緒にコンカフェ巡りや将棋道場通いも趣味にしているようだ。対戦会では異様な人気を誇り、彼の対戦台の向かい側が空くと争奪戦が始まるほど。その人気は関西にとどまらず他地域からコミさんとの対戦を求めて遠征におとずれる猛者も数多い関西ガロスペ界のアイドル

kora(こら)

金沢のガロスペプレイヤー、使用キャラは主にテリー、ビリー。かなりのうわばみでざんぎさんが主催した2020年金沢遠征の打ち上げの席でも相当なメートルを上げておられた。とても速そうなかっちょいいクルマに乗っている走り屋さんであるが、車内BGMは常にエロゲ曲とアニソンである。ツイッターに「4月に入籍しました」と書いてあるが、ツイッターに「彼女と新婚旅行」のタイトルで某LOVE+に出てくるキャラと一緒になぎさドライブウェイに遊びに行ったコラ画像を上げていたので、お相手が二次元か三次元かは定かではない。関西の悪いダック使いと酒が強い、走り屋、外見の雰囲気が似ているなどと共通点が多いので生き別れの兄弟説あり。実は界隈では有名なコスプレイヤーで、某コスプレイヤーズアーカイブサイトでは彼の八神庵姿を見ることができる。2021年4月の金沢遠征時にはKOF99版草薙京スタイルで出迎えてくれた

ゴワス(ごわす)

ミカド初中級大会優勝の経歴をひっさげてのぞんだ世界大会2019では初戦で公明キムと当たり一回戦敗退となってしまった悲運のジョー使い

GON(ごん)

ミカドのキム使い、数々の大会に出場し、世界大会の経験も豊富。東京ドームの地下闘技場で人知れず戦いに明け暮れるリアル格闘家でもある。世界大会2019では念願の決勝トーナメント進出を果たした

さ行

さいころ(さいころ)

別名トーヤさんとも。ミカドの大会で幅広く活躍しておられる印象。世界大会2019ではジョー対決となった1回戦で惜しくも敗退となってしまった

サウリ(さうり)

ビリー・カーン使い。立A差し返しと刻みコンボがうまい。対戦会前にマジカル地下の居酒屋で一杯ひっかけてくるのがお約束ムーブ。ご結婚おめでとうございます、いつかまたマジカルで会おうね。と言ってたらちょこちょこ対戦会に顔を出してくれるのでうまく家庭での立ち回りを身に着けたもよう

ザエさん(ざえさん)

名古屋のビリー使いだがビリーに限らずアンディ、キムなど幅広く使う。名古屋ガロスペスタジアムに限らずぴざやさん主催の八事ポート21対戦会などにも積極的に顔を出す、マジカルにも遠征経験あり。GANさんにも引けをとらない大宇宙の意思の体現者である。通称「ぶっぱのザエ」。対戦では彼の試合はつねに予想もつかない展開となるので視聴者に人気がある。実は会社では多数の従業員を従える社長さんなのだがその威厳は残念ながら対戦会では感じられない

ザエさんのぶっぱを許さない会(ざえさんのぶっぱをゆるさないかい)

八事ポート21での対戦会でザエさんの5手ぐらい先を読んだ立ち回りに翻弄されまくった管理人P、ダック氏、かわごえ会長の3名が帰りのダックさんの愛車内で所属する団体の垣根を越えて急遽結成した超党派組織。われわれはあなたのぶっぱ行動(断定)に負けまくって精神的苦痛を受けた、謝罪と賠償を請求する!

ZackyWild(ざっきーわいるど)

神奈川のアンディ使い。弱斬影拳をたくみに移動技として使いこなし、世界大会2019ではブロック決勝にまでコマを進めた

さば缶(さばかん)

マジカル対戦会の古参ガロスペプレイヤーの一人。テリー、チン、キムなど幅広く使いこなし、その腕は確か。日曜や土曜の対戦会によく出没し、ガロスペ以外にもMOWやリアルバウト餓狼伝説など、餓狼シリーズ全般に造詣が深い。管理人Pが健康志向のナチュラルヨーグルトじゃなく昔のプリンみたいな砂糖たっぷり固形ヨーグルトが好きとツイートしたら、「わかりますー岡山(※本人ご指摘で宝塚とのこと)の高原ナチュラルヨーグルト美味しいですよね」と画像付のレスが飛んできて以来、若干私の中で宇宙人疑惑が

ザマ(ざま)

世界大会2019では2回戦進出を果たした愛知の舞使い。管理人Pはよく「ざまぁ」と言われるのでお名前に親近感がわきます

ざんぎF(ざんぎえふ)

勝利よりも魅せるプレイにこだわり、関西餓狼のファンタジスタと異名を取るベア使い。得意技は歩きベアハッグ。「屑」という文字が書かれた帽子を愛用するなどファッションセンスがとても個性的、配信では毎回彼のファッションチェックが入るのがお約束になっている。勝手に二代目を名乗り他人の持ちキャラにかぶせていく悪癖の持ち主だが、ビリー、タン、十平衛などなりすましたキャラでも高水準の立ち回りを披露し、地の実力の高さをうかがわせている。関西ヤニーズ所属。実は山登りが趣味というストイックな一面も。世界大会2019でもそのトリックスターぶりは健在で大舞台でベアハッグを狙うなどやりたいことだけをやって2回戦まで進出した。定期的にマジカル勢を引き連れての遠征を企画し、結果ガロスペ地域間交流の橋渡し役として多大な貢献を果たしている関西餓狼裏の顔役

c-ya(しーや)

新潟の強豪テリー使い。よくマジカルにコメントをくださるありがたいお方、おふざけ書き込みが多いマジカル配信に真面目なアドバイスをくださる貴重な存在。ツイッターでよく真夜中にうまそうなラーメン画像を上げてるのは罪深い。管理人Pの2019年3月の東北・北海道遠征時に新潟のプレイハウスエリナで40戦ガチ対戦し、その後デカ盛りラーメンとジャンボギョウザのうまい店に連れて行っていただいた。ギョウザご馳走いただきありがとうございました。対戦時に互いに自分のクレ数が分からなくなり一時5クレになっていたのもいい思い出です。世界大会2019ではクラックシュートで飛び道具を抜ける離れ技を何度も披露し見事決勝トーナメント進出を果たし、昨年の一回戦敗退の鬱憤を晴らすあざやかな活躍を見せた。素材からのカレー作りなど料理もたしなむ

Shiva神(しう゛ぁしん)

世界大会2018の覇者、その他数々の大会で優勝・上位入賞を果たし誰もが認める最強の十平衛使いである。画面端に追い込んでの10割コンボは通称「シヴァスパーク」と呼ばれ恐れられている。対戦中はゲームに集中するあまり他者を寄せ付けないオーラを放つが、一旦ゲームを離れるとおだやかな物腰の人当たりの良い人物である、ただしガロスペにかける情熱は本物。名前が若干中二病くさい点をのぞけばゲームの腕前、人格ともにスキのないカリスマプレイヤー

J9ブライガー(じぇいないんぶらいがー)

九州のダック使い。管理人Pと同じく鉄道、旅行好き。その名の通り日本全国を又にかけてさすらい各地のガロスペスポットに予告もなくふらりと現れる神出鬼没の男。各地の配信にコメントを残す動画勢としての活動も盛ん。へな会長とは同じダック使いであり、J-|9とR-9つながりで特別なシンパシーを感じているとのこと。2021年ブライガーからサスライガーに改名

ジオノ(じおの)

名古屋のギース使い、そうとういけるクチのようで、対戦会の後の居酒屋でひとり壁にもたれて顔色も変えず静かにハイボールを飲み干していた姿が印象的であった。釣りが趣味のようで暇が出来ると全国各地のスポットでヌシと格闘しているようだ。その活動は国内にとどまらず、はるか地球の裏側のアマゾン河に出かけて世界最大の淡水魚ピラルクーを釣りあげる快挙を達成したガロスペ界の開高健。オーパ!対戦台をまたいで向こう側に移動できるほど足が非常に長い爽やかイケメン

じぎー(じぎー)

北海道のアンディ使い、強豪ひしめく北海道勢の中でもとりわけ強豪として知られ、2019年に開かれたスガイディノスとミカドコラボイベント北海道最強決定戦では遠征勢もふくめ並み居る強豪を打ち倒し、みごと決勝進出を果たした。ネット対戦界でも有名な方

ジスタガロスペ会(じすたがろすぺかい)

2019年、これまで空白地帯だった中国地方に誕生した新興任侠団体。略称はジ狼会。新倉敷駅からほど近く、古くからガロスペ大会イベントなどを開催してきたゲームセンターのファンタジスタを根城に対戦会など盛んにおこなわれ会員を増やし勢力拡大をもくろむ。東に関西餓狼、西に九州餓狼連合と両者に挟まれた立地だが両団体との関係は表向き良好である、しかし権謀術数を得意とした戦国大名の宇喜多直家を輩出した土地柄、何をたくらんでいるかはわからない。現にカチコミをかけた関西餓狼オーストラリア支部長のくーにー氏はボコボコにされて段ボールに梱包され鶏の生首と一緒に半死半生の状態で関西餓狼本部に配達された。名称は当初管理人Pが「邪狼(じゃろう)会」を提案していたが、「それはないじゃろう」とメンバーから反対を受け、強硬に反対していたトビズ氏の代案「倉狼(そうろう)会」は輪をかけてひどい名前だったので、現在の無難な名称に落ち着いた経緯がある

ジャスコ(じゃすこ)

マジカル対戦会の常連ダック使い。最近では十平衛・クラウザー・キムなど使用キャラのレパートリーを増やしつつある、名前の由来はかつて通ってた川西能勢口ジャスコ屋上ゲーセンから。マジカルの大会で見事優勝を果たし、めでたく上級者の仲間入りを果たした。四股名はジャスコから昇格してイオンモールとはならなかったもよう。釣りが趣味という意外な一面も。ガロスペの操作や技を覚える段階からあっという間に上級者まで上り詰め、2018年マジカルでもっとも飛躍したプレイヤーのひとりである。ざんぎ氏とともに「勝ち負けよりやりたいことをやる」関西ガロスペ文化を代表する人物のひとり。本人は至って常識のある大人の人物なのだが、ブレスパを決めるためにキャッチ&リリースで相手をいたぶる無慈悲な立ち回りからいつしか「悪い人」と呼ばれるようになった。オモチャ(対戦相手)が壊れるととても残念そうな顔をする

シュウヘイ(しゅうへい)

ミカドのダック使い。世界大会ではこれまでダックで参加したプレイヤー中最高成績のベスト8まで進出し、名実共にダック会の会長として君臨している。片手ブレイクスパイラルという絶技の持ち主

シュラガユク(しゅらがゆく)

名古屋の強豪クラウザー使い。2018年末の関西遠征時は各地でシュラウザーが猛威をふるった。ガード不能連携をいちはやく実戦投入し、ガー不のイメージが強いが勿論立ち回りも超一流。現在は名古屋大須にガロスペ専門ゲームセンターであるガロスペスタジアムを開き、各界の注目を集めている。シュラガユク氏のガロスペを愛する行動力と情熱に、Shiva神氏など彼のファンを公言するプレイヤーも全国に数多い

じょいやー(じょいやー)

埼玉の深谷ロボットを中心に活躍するガロスペプレイヤー。ガロスペに限らず様々なゲームの強豪として名を馳せる。いまだ世界大会の出場こそ無いが関東の強豪が多数出場したロボットのガロスペ大会にて弱キャラとされるローレンスで優勝という快挙を果たすなど、野に隠れた狼として名高い。ちなみに歴史に名高いのは新田義貞です。あっ、ロボットは群馬じゃなかったか

上下(じょうげ)

世界大会2019に当日枠で参加しておられたクラウザー使い、残念ながら一回戦敗退となってしまったが貴重なクラウザー使いとして今後とも頑張っていただきたい

じょーじやまもと(じょーじやまもと)

ミカドのガロスペプレイヤーでマジカルに遠征経験もある。コミケにサークル出展者として参加しておられたのだが残念ながら管理人Pはどちらの機会にもお会いできず、今度じっくり薄い本についてひざを交えて語り合いたいと願っております。管理人Pの入院時にはわざわざ東京から差し入れを持って駆けつけてくれた。中には「看護婦さん相手に悪いことに使わないでくださいね」といって電マも入っていたが僕世間知らずだからどういう意味なのかわからんちん。ガロスペにとどまらずゼロ3対戦会の企画など幅広く活動しておられる

ジョー会(じょーかい)

ジョー東使いの間で結成されている地域を飛び越えたゆるやかな連合団体。ジョー使い同士はなぜか全国的に結束が強く仲がいい傾向にある。別にジョー使いが博愛精神と協調精神に富んだ人格者ばかりだから仲がいいというわけではなく、ジョーという強キャラを使う宿命としてゲーセンで疎外されがちな連中の傷の舐めあい、というのが正味の話である。他にホアジャイ勢(お酒が好きな人達)とも親和性が高い。共通語は日本語とリンク語

しん(しん)

静岡のギース使い。名前が名前だけに天下一武闘会で正体かくして出場してたあのお方なのでは?と疑う向きもあったが世界大会2019では顕現せず1回戦敗退となった

shinchan asahi(しんちゃんあさひ)

富山のプレイヤー、ギース使い。世界大会2019では出場こそしなかったがわざわざ富山から観戦目的に現地まで駆けつけてくれた。マジカル配信にもちょくちょくコメントをくださる、ありがとうございます。マジカル勢の金沢遠征時には富山の東の端っこから、富山ブラックサイダー、くま、しか、うさぎのおにぎり、ういろうサンドウイッチなど、一体どこで手に入れてきたのか謎の多いお土産を持って駆けつけてくれた。昆布おにぎりおいしゅうございました

スーファミ勢(すーふぁみぜい)

九州を根城に闇社会で暗躍する半グレ集団。九州餓狼連合との関係は不明。タメ技を出す時についレバーニュートラルに入れてしまうのが団員の悩み

すうぱあ(すうぱあ)

2019年8月のマジカル対戦会に突如あらわれた尼崎のガロスペプレイヤー、ダックやチンを使いこなす。お仕事が忙しいので水曜はなかなか参加できないようだが、機を見て対戦会に来たいと言ってくれた。地元に秘密のガロスペプレイヤー養成所があるらしい

すえどう(すえどう)

広島のガロスペプレイヤー、使用キャラは十平衛。2020年秋にマジカルに遠征に来られた。名前の由来はグラップラー刃牙に出てくる三戦立ちの人。甘えたダッシュ二本は使わない

sugari toori(すがりとおり)

配信によくコメントをくださる方、名狼会の通りすがりさんとは別人とのこと。管理人Pへのツッコミがなかなかするどい

崇神セリカ(すじんせりか)

岡山のダック使い。ガロスペ黎明期から活動されている古参プレイヤーで、初期のガロスペ大会にも積極的に遠征して参加しており、貴重な昔の大会の動画の収集・拡散にも積極的である。立ちブレイク解析動画も公開しており、彼の動画でダック・キングの魅力にとりつかれたプレイヤーも多いのではないだろうか。また一緒にカラオケ行ってアニソン歌いましょう

すてごま(すてごま)

半年ほど前に1、2回ほどマジカル対戦会に顔を出してくれたがその後行方は杳として知れず、2019年4月に突如として復帰した神戸のタン使い。どうやらその間ネオジオと家庭用発電機を持って六甲山に山ごもりしてガロスペ修行していたようで、夜景を見に来るカップルが必要以上に接近して人体のしくみの研究にはげんでいる間にも、近くのしげみでタンの接近戦をストイックに練習していたもよう。おかげでタンの立ち回り全般と画面端の固めの精度が大幅にパワーアップして帰ってきた。ついでにイノシシもワンパンで倒す超人的体力も身に着けた。2019年関西餓狼に嵐を起こすのはこの男かもしれない

スパム(すぱむ)

関西の強豪プレイヤー、一応本キャラはベアとのことだが何を使っても恐ろしくうまい。ビーンさんとは双子のご兄弟で、合体すると完全体として破壊神ラ・バスワルド級の恐怖を対戦相手にもたらす関西のリーサルウェポン。2019年こそ世界大会への参戦が期待される。世界大会2019では双子の兄弟ビーン氏とともに満を持して参戦、みごと3位入賞を果たしその秘めた実力を衆目の下にあきらかにした。私が糖尿病で入院時にはチーズカレードーナツというカロリーモンスターを差し入れてくれたが、その際に耳元で「関西のアンディ使いは私ひとりで十分なので、安らかにお眠りください」というささやぎが聞こえたような気が・・・

すっぽん(すっぽん)

北海道の十平衛使い。管理人Pの2019年3月東北・北海道遠征では対戦会でお手合わせいただいた。対戦会後のススキノマクドでの反省会で披露してくれたモノマネが逸品でした。ドラゴンズファン。激辛料理が好きでマーボー豆腐には一家言あるもよう。強豪ジョー使いの多い北海道で十平衛で奮闘する気苦労から「ジョーはかならず滅ぼさなければならない」と口癖のようにつぶやいておられる

スナイパーガンマ(すないぱーがんま)

金沢のガロスペプレイヤー。ギース使い。ギースは守りの固いキャラだが積極的に前に出て行く攻めギースである。虚を突いての投げが得意。管理人Pが金沢遠征の折に初対戦した時は彼にいきなり二連敗をくらった。名前の由来は聞きそびれたがプレイ中に彼の背後に立つとスナイパーのような鋭い目線で「俺の背後に立つな・・・」と殺人ガンマ光線を飛ばすから、というわけではなさそうである

スノウアロウ(すのうあろう)

神奈川のビリー使い、サッカー関連のツイートが多く、ご自身も14年来の川崎フロンターレサポーターとのこと。ほかにもレトロゲームや釣りなど趣味の多彩さがうかがえる。食べ物画像によくコメントをくださる

スロさん(すろさん)

関西餓狼最古参メンバーのひとり。関西では珍しいキム使い。第一回マジカルガロスペ大会で準優勝を果たすなど実力は確かである。スナフキンのように時々ふらりとマジカル対戦会に現れ風のように去っていく。あまりにも気配の消し方がうまいので古参メンバーなのに今の今(2019年11月)までプレイヤーリストに載せることをトリ頭の管理人は忘れてました、ごめんなさい

ソラリス(そらりす)

大阪のガロスペプレイヤー、ギース、キム、ビリー、アンディ、クラウザーなど幅広く使いこなす、伝説のひろしコンボの遣い手。背中のリュックがトレードマーク。むかし管理人Pにカラオケにつき合わされ、無理やりアニソンを強要されたことから、カラオケにトラウマがあるもよう。東のカスカベさんに負けずおとず西を代表する超烈破弾大好きっ子

するたつ(するたつ)

世界大会2019に静岡から参戦のアンディ使い。おなじ静岡のアンディ使いかわごえ会長が今回不発だった分を埋めるべく、期待にこたえて(?)景気のいい大花火を打ち上げてみせてくれた

せいはち(せいはち)

九州のアンディ使い、J9さんによると九州ガロスペ界では影の番長として恐れられているとのこと。配信でかわごえ会長の花火ネタが出るとよく食いついてくる

せこいち(せこいち)

大阪のガロスペプレイヤー。使用キャラはチン、タン、ローレンス、アクセルなど。渋いオヤジとハゲキャラが好きなんですと言っておられた。長らく徳島の片田舎でひたすら金長まんじゅうとポカリスエットを食べ、無聊をかこつ日々を過ごしておられたが、これでは糖尿病になってしまうということで大阪に引っ越し関西餓狼にメンバーとして迎えられた。MOWやKOFなどの他ゲーなど幅広いプレイヤー

ソウルブルー(そうるぶるー)

北陸餓狼協会所属の小松のガロスペプレイヤー。使用キャラはキム、ローレンス、クラウザーなど。笑顔をたやさない福福しい顔付きでユーモアのある毒を吐くガロスペ界の蛭子能収。八番らーめんについても「ここだけの話ですけど、あれをうまいうまいと食うなんて流されてるだけですよねー」と管理人Pに打ち明けてくれたが、世界一口の軽い私にここだけの話など通じないので、北陸のソウルフードをボロカスに言っていたことがバレてしまった北狼協での彼の今後の立場を考えるとつい悪い笑みがこぼれてしまう事を禁じ得ない。合掌

ソバット(そばっと)

九州のテリー使い。スーファミ勢。世界大会2018では見事に決勝トーナメント本選に進み、九州にソバットありと天下に名を知らしめた

それがし(それがし)

関東のギース使いだが名狼会所属。名狼会のPVでよく公明氏のわきでサングラスをかけた若頭役として登場している。ダイヤ上では中堅キャラのギースだが、ギースのポテンシャルを最大限に引き出す動きで大会でも常に上位進出を果たす現役屈指の強豪プレイヤーのひとりである。ヤスダヨーグルトおいしい

それみ@糖尿病(それみあっととうにょうびょう)

配信中によく書き込みしてくださるありがたいお方。青森のガロスペ/真サムプレイヤー。管理人Pの2019年3月の東北・北海道遠征時には邪さんともどもかっこいい真っ赤なクルマで颯爽とあらわれ、宿から食事場所への送迎など大変お世話になりました。のみならず青森ご当地名物のおみやげの数々まで頂いてしまい感謝の念に耐えません、イギリストースト美味しかった!

た行

たかちゃ(たかちゃ)

青森のガロスペプレイヤー。古くから弘前のゲーセンミタマで活動していたが、対戦機会がなかなか訪れず腕を撫す毎日であったが、待望の対戦会が開催されようやくその腕前を披露した。使用キャラはまだ固まっていないようだが、避け攻撃の使い方が非常に印象的で飛び道具、対空などあらゆる場面で避けを駆使して粘り強く戦う。マイクを握らせると津軽弁丸出しになり、そのあたたかみのある訛りとしゃべりに全国のファンが急増中である

瀧川レインボーアート(たきがわれいんぼーあーと)

名古屋のプレイヤー、ジオノさんとならび名古屋の酒豪として知られる。名古屋ガロスペスタジアム配信中にアンディの2Pカラーを「キュアフェリーチェカラー」と称する名言を残した。かなりの左党。名古屋市内の難読地名にとてもくわしい

タクロー(たくろー)

世界大会2019参加者のジョー使い、残念ながら1回戦でやぶれてしまったが強豪ビブン舞をひやりとさせる場面も作った

たこやき(たこやき)

関東の凄腕ジョー使い。「たこ焼き」ではなく「たこやき」なので注意されたい。間違えると烈火のごとく怒ったたこやき氏に背後から歩き立ちAでたこやきファイヤーの刑に処される。管理人Pのアンディがミカド遠征時に軽く処理されて、以後彼が座っている対戦台にはなるべく近づかないようにしている。ラーメン富士丸西新井大師店のヘビーユーザーだがミカド二郎部との関係は不明

タジマ(たじま)

静岡のアンディ使い、名古屋のガロスペ勢との関係性も深く、名古屋の対戦会にもよく参加しておられる。世界大会2019ではアンディらしく思い切りのよい攻めを見せて二回戦まで進出した

たすさん(たすさん)

金沢のガロスペプレイヤー、使用キャラは主にキム。金沢ガロスペ界のエース的存在で、対戦会では連勝を重ねる姿がよく確認できる。餓狼MOWプレイヤーでもあり、大阪のコーハツの対戦会にもちょくちょく顔を出す。金沢遠征2020の際に行われた北陸・関西・名古屋三地域対抗戦では見事に優勝を果たし、地元開催の面目躍如となった。地元愛が非常に強く遠征勢をオススメの回転寿司に連れて行って「是非金沢自慢のノドグロとガス海老を食ってください!岩タコも忘れずに!そこのアンディ使い、どこでも食えるシメサバばかり食ってちゃダメ!」と金沢親善大使ばりのアピール活動を展開する熱い男。管理人が思いつきで「今から名古屋行くからクルマ運転して」と唐突に名古屋まで遠征しナガスタの地域対抗戦でほぼ一人で名古屋勢を倒す活躍を見せる。帰りの車内では「いやいやまぐれっす、本当にまぐれっすエヘヘ」と謙遜にみせかけた自慢話を30回以上して助手席の私を閉口させた

ダック(だっく)

名古屋のチン使い。北海道の五稜郭駅が実際の五稜郭から遥か彼方に位置しているように、ダックといいながらダック使いじゃない名前詐欺なお方である。名古屋ガロスペスタジアムの配信でのユーモラスなマイク実況に定評があるが、管理人Pが嫌がらせに書き込みで性癖暴露したり薄い本の話してたら一緒になって喜んで盛り上がっていたのに、シュラガユク店長が戻ってきた途端「書き込みがひどいんですよぉ、ピクシーが下品なことばかり言うんですよおー」と全ての責任を私にかぶせてすばやく逃げを打つ姿勢に、中学時代の学校非公認クラス内エロ本回し読み同好会の裏本が体制側に摘発された際「自分は関係ないです○○(私の名前)が首謀者です」とこともなげに仲間を切り捨てた医者の息子の小林くんの姿が脳裏にフラッシュバックした。私の入院時にはベッドから動けないのをいいことに看護婦さんに目立つよう手が届かない位置にTENGAを並べるという嫌がらせをして名古屋に去っていった、あの後しばらく看護婦さん達の汚物を見るような視線が辛かったです

ダック会(だっくかい)

全国のダック・キング愛用者で構成された組織、チームダックスとも。上記名古屋のダックさんを愛でる会では無いので注意。どういうわけかガロスペの数あるキャラの中でダック使いは特に連帯感が強く、メンバー同士で互いに技の出し方や攻略情報の交換がさかんに行われている。世界大会の最高成績が発言力に直結する実力主義の団体なので、現在の長はベスト8進出の経歴を持つシュウヘイ氏。世界大会でもダックは常に参加者が多く、その発言力を生かした圧力団体化も懸念される

立斬影(たちざんえい)

山梨のアンディ使い、斬影拳を立ったまま出せる日本で唯一の使い手。今後新潟勢との対決が実現したら実況で川中島ダービーと言って欲しい

tanuki(たぬき)

宇都宮のゲーセンヒカリに現れる謎のたぬきさん。通称でもなんでもなく本物のたぬきである、着ぐるみを着てプレイなどしないっ!中の人などおらぬっ!使用キャラはキム。通称たぬキム。ガロスペ以外に龍虎の拳、スパ②Xなどオールド格ゲー全般に強い宇都宮ヒカリのエースプレイヤー

タマ@アーバン(たまあっとあーばん)

マジカル配信中によくコメントをくれることでおなじみタマさん。世界大会2017準優勝という輝かしい経歴を持つ名古屋のベア使い。ガロスペ界きっての理論派というイメージとは裏腹に変態おっぱい星人という一面も持つ。マジカル遠征時には避け仕込みボンバーで屍の山を築いた。タマ対まんじの対戦カードではタマがマンの棒に体のあちこちを突かれるという倒錯した映像が世界中に配信された。タマさんが投げられると「タマころがし」タマさんがギースのつかみ絞めをくらうと「タマをわしづかみ」となるので、名前のおかげで世界大会準優勝のえらい人なのに イジるネタには事欠かない便利な人。2020年に晴れて入籍し所帯持ちとなったはいいが、結婚式の当日だか翌日にはガロスペの対戦会に顔を出し、家庭内の立ち位置が早くもあやぶまれている

たまねぎ班長(たまねぎはんちょう)

神戸餓狼時代からのマジカルガロスペ勢の重鎮。ギース使い。えらいお方。リアルバウトシリーズも上手

ダンキ(だんき)

東京のテリー使い。世界大会2019では2回戦進出を果たした

だんごむし(だんごむし)

埼玉のベア使い、深谷ロボットの強豪プレイヤーとして名を馳せる。世界大会2019では徳島の黄色いダックのあやしい動きに本領発揮できず残念ながら1回戦敗退となってしまった

団長(だんちょう)

岡山のチン使い。2020年になって対戦会デビューした復帰勢だが、対戦での動きを見る限り昔はかなりやりこんでいたことがうかがえる。名前の由来は聞きそびれたが、経団連やNPOなどの大きい組織から、宇宙人や超能力者や未来人が居るSOS団や、たった二人で結成されたラブコメ死ね死ね団に至るまで、とりあえず団体の長である時点でひとかどの人物であることは間違いない

ダンナ(だんな)

ミカドのジョー使い、名前の通り福々しい顔つきで人当たりの良い方。大病をわずらって静養につとめておられたが回復してミカド復帰も果たされたもよう。これからの活躍が期待される

ちぇる(ちぇる)

埼玉のビリー使い。世界大会2019では超火炎旋風棍の切れ味が抜群で二回戦まで進出した

違う?(ちがう?)

関東の十平衛使い。コンボで殺せる場面でもダイナマイトいづな落としを選択する異色のプレイスタイルの持ち主。精力的に遠征をこなし日本全国のガロスペスポットに出現する。各地のご当地グルメにもかなり造詣が深く、ツイッターでうまそうな食べ物の画像をよくうpしておられる

チャーミング(ちゃーみんぐ)

九州のキム使い、スーファミ勢。マジカルに遠征で来られた際には中学生男子レベルの下ネタを連発して狂気の笑い声を張り上げていたのでリアルにサイコパス疑惑も浮上した、残念なイケメン。まごころ勢。いったい奥さんに何回ダイヤの指輪プレゼントしてるのか、やはり若くして開業医となった男は稼ぎがちがう

チャーリー(ちゃーりー)

関東のダック使い。管理人Pとは世界大会2018一回戦で激突した。スラからのブレイク精度に定評がある。最近画面端の固めに目覚めたもよう。御柱祭り一度行ってみたいです。銀行預金ならぬ競馬場預金に1000万円ほど投資中、利率を聞いたけど教えてくれなかった。推しウマ娘は誰なんだろう、今度聞いてみよっと

茶帯ギース(ちゃおびぎーす)

マジカル対戦会常連の大阪のギース使いで、2Pカラーを愛用する。たまにキムも使う。体力が赤くなると状況に関係なくレイジングストームを連発するプレイスタイルから「出したかっただけ○○」という言葉が生まれた。えぬさんとは因縁浅からぬ仲で、ホーミング撲滅委員会の委員長をつとめる。いつも1L紙パックのジュースを愛飲している。最近茶帯さんがピヨった時のレバガチャ音が残したい日本の音100選にえらばれた。ツイッターは猫アイコンである

ツクール会(つくーるかい)

へっぽこ氏、ナルキ氏、kantaku氏らで構成される会員制アングラ地下組織。会員は各自で日本全国のファミコンショップで発掘したRPGツクールのROMを持ち寄り、定期的に上映会と称して他人の黒歴史をのぞきみる会合を開いているもよう。超A級危険団体として国家による監視対象となっている。こんな危ない組織なのにアスキーのえらい人と懇意らしい。よい子は勧誘されても絶対についていっちゃいけません!

手羽先(てばさき)

北海道のダック使い。北海道ガロスペ倶楽部の中心人物で定期的に対戦会を主催している。配信環境のないゲームセンターにも機材を持ち込んで(通称手羽先カメラ)対戦会の様子をyoutubeなどにアップロードしてくれるありがたいお方。各種ブレイクスパイラルの出し方の中でもかなり難易度の高い下AorB当てブレイクを使いこなす。特技は冬の北海道の凍結した路面での雪道ドリフト。ご兄弟のPINO氏も強豪ビリー使いとして有名である

天使(てんし)

→えぬさん(えぬさん)の項目を参照

天神(てんじん)

脳梗塞の危機的状況から生還を果たし、右手にマヒの残る状況で世界大会2019に出場したガロスペ愛満ち溢れるプレイヤー。ダックで決勝トーナメント進出経験がある実力者。天神ブレイクなる必殺技の持ち主

とーじゅ@忍者使い(とーじゅあっとにんじゃつかい)

HNはとーじゅともスノキンとも。ツイッターの自己紹介によるとガロスペ以外にも新作、旧作、2D、3D問わず格闘ゲーム全般に造詣が深いもよう。名前の通り忍者キャラを好むようだが、世界大会2019にはギースで出場しておられた。舞(くのいち)アンディ(いちおう忍術+骨法)の立場は・・・

通りすがり(とおりすがり)

名狼会の実質的な発起人であるとってもえらい人。ダック使い。マジカル遠征時にはその鮮やかなプレイと同時に、対戦時は靴を脱いで椅子のうえにあぐらをかいて座る独特のポーズが銀英伝のヤン・ウェンリーを髣髴とさせた。立ちブレイクの精度はへな会長と双璧

ドゲドウ(どげどう)

別府に生まれ、別府を愛する大分のガロスペプレイヤー。別府市民のたしなみとして車内には入浴セットが常備してある。使用キャラはクラウザー。別府市内でアニメバーを経営しておられ、定期的に配信もおこなっており、ゲーム実況がとてもうまい。管理人Pとは糖尿病仲間というかライバルで、初対面でHba1cの値でマウントの取り合いになった。いずれどちらが真の糖尿病かを賭けてガロスペ糖劇を行う予定

ところてん(ところてん)

世界大会2019ではノーマークに近い存在でありながら、なおなお氏、たこやき氏、通りすがり氏ら強豪を次々にうちやぶる活躍で決勝トーナメント進出を果たした千葉のキム使い。日本にはまだまだ強豪プレイヤーが眠っていることを教えてくれた

トビズ(とびず)

広島のクラウザー使い。よくマジカル対戦会にコメントをくれる。広島在住でありながら主戦場は岡山で新倉敷駅前のファンタジスタでの対戦会などに顔をだしているもよう。おうちでムカデを飼育しておられる一風変わった趣味の持ち主。
各地の遠征にも積極的で、遠征先でつちかった経験をもとにめきめきと実力をつけ、現在では中四国を代表するクラウザー使いと称される。結果的に彼の成長が岡山勢全体のレベルアップにつながるという相乗効果をもたらし、岡山ガロスペ界の宣伝塔としても活躍されている

TORA(とら)

関東の凄腕ビッグ・ベア&テリー使い。古くから各地の大会で活躍してきた息の長いプレイヤー。開幕強バーンナックル、歩きベアハッグ、要所での強ライジングタックルぶっぱなど、一見ただの暴れにも思えるが実際は理論に裏打ちされた二手先を読むプレイスタイルである。クマ○ロス氏、テ○夫氏とは無関係の別人なので、どうか大会の実況の方は家庭内不和の原因を作らないであげてください

ドラちゃん(どらちゃん)

のび太のママが猫型ロボットを呼ぶ時の言い方・・・ではなく名古屋のギース使いである。動画勢を名乗り各地の対戦動画で日々戦法の研究に余念が無い。かつてはアンディ使いだったもよう。管理人Pは初めてあった時の呼び方に大変苦労した「ええと・・・ドラちゃん・・さんよろしくお願いします」

ドリスコル(どりすこる)

新潟のガロスペプレイヤー、使用キャラはダック。管理人Pの長岡遠征時に対戦したがブレイクをくらいまくった、ブレイクにかける情熱は並々ならぬものがある。クルマにはかなりお詳しいもよう。狩る者の目をしている

ドリル(どりる)

古くから全国のガロスペ大会で活躍している強豪ジョー使い。世界大会には毎年海外から参戦し、名実共に世界大会の名に恥じぬ大会となることに貢献している。参加名は毎回違うのでドリル氏を見つけるのもお楽しみのひとつ。海外勢だが実は金沢勢といううわさも

とろ(とろ)

名狼会キム三羽烏の一角である強豪キム使い。呼ばれもしないのに時々マジカル対戦会にやってきてあっさり20連勝を達成して帰っていく。斬影に下足鳳凰脚が大好きなので狙っていたら弱空破弾で裏をかいてやりましょうね皆さん。一人では徒歩1分のJR三ノ宮駅からマジカルにたどりつけないほどの方向音痴。奥ラインに行くとライン飛ばし攻撃が弱体化するので「おなかが痛いので」「会社に呼び出されたので」などと適当な理由をつけて手前ラインに戻ってくる。世界大会2019では決勝トーナメント進出を果たした

とんがり(とんがり)

ときどきマジカル遠征に来てくれる名狼会の強豪キム使い。キム以外にテリー、アンディなどまんべんなく使いこなす。マイクの実況がとてもうまい。キム以外にテリー、ダック、アンディなども使いこなし、世界大会2019ではテリーで出場した。コミュ力おばけ。たかしコンボは私の愛用する前タメ方式ではなくより難しい後タメ派で「こっちだと補正切れ狙いやすいですよ?あれ?こっちの方法だと出せない?そりゃ失礼」と私を煽ってくるのが実に腹立たしい。ちきしょう、とんがりコーンめ!

な行

なおなお(なおなお)

名古屋の新鋭プレイヤー、うっち氏の紹介により最近ガロスペを始めたようだが、管理人Pは名古屋ガロスペスタジアムでの初手合わせで彼のダックに立ちブレイクまで決められ2連敗を喫した。世界大会2019では残念ながら1回戦敗退となってしまったが今後の伸びしろを考えると末恐ろしいプレイヤーである。最近はダック以外にもキムやクラウザーなどキャラの幅を広げてますますガロスペの研鑽に余念がない

なかじま工務店(なかじまこうむてん)

茨城のタン使い、ツイッターの自己紹介によると名前の通り建物を建てたり直したりされているらしい、そうかわかった、DIYが趣味なんだね!()世界大会2019ではベスト4のアイパラクラウザー相手にタンで鋭い読みで何度も煎疾歩を通し見せ場を作ってくれた。たぬき大好き

中野(なかの)

大分のガロスペプレイヤー。2021年に大分の一心寺で行われた大会や2021年末に大分駅前で行われた大会の主催として大活躍された。自宅にはカスタマイズされた筐体が多数置いてあり、定期的に格闘ゲームの対戦会も行われるなど、大分のガロスペシーンの中心地となっている。年末の大会ではPS4を使用しての開催となり、耐用限界が近づいている実機以外でのガロスペ大会の新しい形の可能性を示してくれた

ながやん(ながやん)

たまに遠征に来てくれる三重のクラウザー使い。絵がとっても上手。いつもおだやかな笑みをたたえており癒される

nakusitaze(なくしたぜ)

青森のガロスペプレイヤー。メインキャラはビリーとアクセル。弘前ゲーセンミタマのエース的存在で対戦経験こそ少ないものの堅実かつ大胆な立ち回りで早くも全国に頭角を現しつつある。名前はQMAのカード無くしたことに由来するが、一時的に使うつもりが周囲にこの名前で認知されてしまい、今更変えるに変えられなくなってしまったらしい。シューティングゲーム勢、ニチアサ勢と多彩な顔を持ち、プリキュア先生という異名もあるので私としてはさっさとこちらに改名してはどうかと期待している

名古屋餓狼会(なごやがろうかい)

世界大会三連覇という金字塔を打ち立てた公明氏を会長とする名古屋のガロスペコミュニティ・・・の皮をかぶった反社会団体。通称は名狼会(めいろうかい)定期的に公園のゴミ拾いや炊き出しなど社会奉仕活動を行っているようだが騙されてはいけない、名狼会製作のコワモテPVを見ればあぶない団体であることは一目瞭然である。関西餓狼とは敵対関係にあり、公明会長の指令の下、定期的に鉄砲玉がマジカル対戦会に送り込まれてくる

なげ(なげ)

関西のガロスペプレイヤー、使用キャラは舞。さいきんガロスペデビューしたばかりの期待の新人。まだ若いので他のおっさんガロスペプレイヤーと違って反射神経がくたびれておらず、今後の伸びしろはかなりあると思われる。一度彼とレトロゲームの話題になった時に「レトロゲームですか、スマブラとかよくやってましたねー」と言われて、レトロゲー=8ビット機のイメージしかない私は絶句した

natsu(なつ)

北海道のガロスペプレイヤー、使用キャラはダック。北海道は札幌で移動販売のパン屋さん「お届なっちゃんパン」を経営しておられる社長さんである。シャチョーじゃないぞ社長、社長、社長様。漫画の美味しんぼで美食倶楽部の料理人だったが一念発起してハンバーガー屋さんを立ち上げた人がいたけど、なつさんも海原雄山に思うところがあってパン屋さんを始めたとかそういうバックグラウンドストーリーがあるのだろうか、あー美味しいパンを食べたい!

NANA(なな)

北海道のプレイヤー。テリーが有名だが他の使用キャラもまんべんなく使いこなす。お仕事の都合上なかなか遠征は難しいようで、北海道に遠征した者のみが彼の極まったテリーと手合わせできるレアキャラである。ネット対戦の世界では古くから強豪として名を馳せており、管理人Pもネット対戦で手合わせの経験はあったが、北海道遠征時にようやく本人と顔を合わせることが出来た。ススキノの夜の帝王 である

NANASE(ななせ)

名古屋のビリー使い、通称は先生。旋風棍を出す時のピアノ連打が早すぎて機関銃のように「ダララララッ!」という音がする。管理人Pとは名古屋ガロスペスタジアムの仲良し台でタイマンしたのでダチ、タイマンしたらマブダチ。ナガスタでは時折本格的コーヒーマシンを持ち込んで参加者に振舞っているようで「コーヒー苦手だけどななせさんのコーヒーはブラックで飲める」と評判が高い。いいなーナナカフェ。世界大会2019では準優勝という好成績を収めたが、決勝のジャンケンで勝負弱さを見せてしまったことから、後日名古屋ガロスペスタジアムでシュラガユク店長から体当たりのジャンケン指導が行われたもよう

ナルキ(なるき)

名古屋のガロスペプレイヤー。関西餓狼のへっぽこさんとは定期的にスーファミのRPGツクールの中古ROMを買って来て鑑賞会を開く仲とのこと。レトロゲームにたいへん詳しい。ツクール会員

にいけん(にいけん)

投げキャラ好きを公言する東京のベア使い。ツイッターの自己紹介によると子供の頃からプロレス好きでその影響との事。世界大会2019は前夜祭などで活躍し、本線での飛躍も期待されたが残念ながら一回戦敗退となってしまった。カップ麺に非常にくわしい

二代目京橋サラ(にだいめきょうばしさら)

愛知のテリー使い。名前から察するにバーチャプレイヤーなのでしょうか?でも愛知に京橋って地名あったかな?

尿導院(にょうどういん)

自らを中級コレクターと称するが、どうみても重度の上級基板コレクター、チン使い。最近はアンディに鞍替えしたもよう。真サムの持ちキャラも花諷院和狆(かふういんにこちん)なので「ちん」には何か特別なこだわりがあるのかもしれない。ソフトテナーボイスでの聞きやすい実況には定評がある。定期的にマジカルでガロスペダービーなどのネタイベントを主催してくれる

Noine(のいね)

神奈川のギ0ス使い。読み方はこれで合ってるのかな?間違ってたら連絡ください。世界大会2019ではベスト8進出のPOM舞にあえなく一回戦で破れてしまった

のえる(のえる)

名古屋の十平衛使い。出身が管理人Pの実家のすぐ近くで初対面時には「のえるさんどこ中?オレ○○中」と田舎のヤンキーのような会話で盛り上がった。実家の近くの行きつけのうどん屋さんや最寄り駅が全く同じくらいのご近所さんである。推しウマ娘はヒシアマ姐さん、褐色巨乳は正義。チャーリーさんと同じくJRAに預金中。管理人Pは名古屋ガロスペスタジアムに遊びに行った後、よくのえるさんのクルマで送っていただく機会が多いが車内のBGMはたいてい爆音のラブライブである。管理人Pとは絶対趣味が合うと思うので今度カラオケ行きましょう。入院時には闇のルートでスガキヤのラーメン丼をくれた。袋ラーメン食う時に重宝しとります

no-v(のぶ)

関西のガロスペプレイヤー、使用キャラはテリー。もともと真サムライスピリッツのプレイヤーであるが、ガロスペの悪い仲間たちとゲーセンで話しているうちにとりこまれていつの間にかガロスペ勢になってしまい、左右を見渡している。カラオケでは熱血曲が好きだが、管理人Pが「特撮の曲をかっこよく歌えたら女の子にモテるよ」と余計なことを吹き込んだら以後特撮曲ばかり歌っていた。わかりやすい。通称ノッブ。前世は尾張のうつけもの

は行

ハークン部長(はーくんぶちょう)

関西餓狼の部長という重責を担う立場にありながら九州餓狼連合関西支部長も兼任する神戸のダック使い。かつては当て身会にも所属していた。両団体から二重スパイ疑惑が浮上しており、捜査の手が及ぶ時も近い

初芝リック(はつしばりっく)

倉敷ファンタジスタのギース使い。メインキャラはギースだがテリー、ベアなどキャラのレパートリーは幅広く、いずれも高いレベルで使いこなす。ファンタジスタの月例大会での優勝経験も数多く、岡山ガロスペ勢のエース的存在。対戦は2P側が好きなもよう

Pats(ぱっつ)

九州のジョー使い。スーファミ勢。使用キャラからつい名前を「パンツさん」と誤読されてしまいがちだが大変失礼なので気をつけましょう、ねえパンツさん・・・じゃなくてパッツさん

鳩田PO太郎(はとだぴーおーたろう)

九州の何にでもカボスを絞って食べる某県のテリー使い。古くからマジカルの配信にコメントをくれる、ノリがいい。ガロスペwikiの執筆者の一人。2021年末の大会で初めてお会いした時にはおみやげに大分名物を沢山いただいた、ありがとうございます

ハリスラおじさん(はりすらおじさん)

→リンク(りんく)の項目を参照

HALHAL(はるはる)

名古屋のギース使い。ワンフェスに出展もしておられる造形師さんでもある。名古屋ガロスペスタジアムの出禁バッヂはHALHALさんの手によるもの。好きなアニメはガールズ・パンツァー、カバさんチームが好みとのこと。クルマにアニメのOPED全集を搭載しており、アニソン知識も大変に豊富である

ハルミチ(はるみち)

ギースとアクセルそれぞれのトップクラスのプレイヤーとして令名をとどろかすミカドのプレイヤー。世界大会2019ではおりはる十平衛との死闘の末1回戦敗退となってしまったが、1回戦のなかでも最高レベルの試合を見せてくれた

ぴーけーえぬ☆やきとり(ぴーけーえぬやきとり)

広島のビリー使い。やきとりの名前は食べる焼き鳥ではなく麻雀用語のやきとりに由来する。MJやシューティングガチ勢で、彼に影響されてシューターからガロスペを始めたプレイヤーは数多く、広島ガロスペ界の精神的支柱であり、旗頭としてその存在感は大きい。虹色町は桃子ちゃん推しのもよう(不二家じゃなくて江崎推しでしたごめんなさい)。名前を書く時は間に挟まった「☆」を忘れずに

B-SIDE仮面(びーさいどかめん)

B-SIDE仮面にローレンスで参加していた栃木のプレイヤー

ビーン(びーん)

スパムさんの双子のご兄弟。名前の由来はジョジョに出てくる擬音の「びーん」らしいので平仮名で書くのが正式らしい、けどみんなビーンさんと読んでるからビーンにしときますね。とにかく何使っても強いけど特にチンの動きが変態じみててすごい。初参加の世界大会2019で全世界にチンの可能性を見せ付ける活躍で決勝トーナメントまであと一歩のところまで進出した

ひぃさん(ひぃさん)

名古屋のタン使い。弱キャラとされるタンで次々に強豪を打ち破り世界大会2017でベスト4進出という偉業を達成した。PCエンジン版ガロスペにひとかたならぬ思い入れがあるもよう。飄々(ひょうひょう)とした調子で笑いながら「やだねー」というのが口癖

ピクシー(ぴくしー)

管理人P

ピクシー会(ぴくしーかい)

毎週水曜にマジカルで繰り広げられる対戦会に、ヒマなので大体対戦会に一番乗りしてくる管理人Pの名前をとって便宜的にマジカルさんが付けた名称

ぴくしぃ(ぴくしぃ)

関東の強豪キム使いだが北海道や名古屋など各地のガロスペコミュニティとも縁が深くとても顔の広いお方。同名のよしみで管理人Pとは表向き共闘を誓っているが、管理人Pは裏切って攻め込むタイミングをいつもうかがっている。負けたほうがくそむしに改名デスマッチをそのうち開催予定。2019年11月6日にマジカルにて管理人Pと5先マッチが開催された結果、友情が深まり改名の件はなかったことに。結果については忘却の彼方へ葬り去られた。未来に生きる我々に過去は無意味だ!

ぴざやさん(ぴざやさん)

名古屋の十平衛使い。名狼会上級ストラップ持ちだったが世界大会2018では同宿の名狼会メンバーを軒並みいびきで睡眠不足に陥れ、不調の原因を作った戦犯として罪を問われ初級降格の憂き目に会う。管理人Pはこの人の十平衛にちっとも勝てません。名古屋の八事ポート24で定期的に対戦会を開き、名古屋の初中級者のレベルの底上げを図っている。ただの面白いだけのおっさんじゃないですよ!対戦中に貧乏ゆすりする癖が出る時は思い通りに行ってる証拠なので、調子のバロメータがわりに確認しよう

ひとちわ(ひとちわ)

金沢のアンディ使い。得意技はざんえーざんえーざんえーけん!の斬影拳三段活用。実は名狼会の反社会的コマーシャル映像やミカドが主催するガロスペ世界大会の煽りPVの製作者であるプロの映像職人さん。金沢遠征2020の際にその映像機材を拝見する機会があったがいろいろすごすぎてメカ音痴の私にはさっぱりわからなかった。この人のつくるPVに出演するのがガロスペプレイヤーの夢

PINO(ぴの)

北海道ガロスペ倶楽部のビリー使い。手羽先さんのご兄弟で、二人そろって対戦会やロケーションの選定など、北のガロスペシーンを盛り上げる両輪として活躍しておられる。近日マジカル遠征の予定とのこと

ビブン(びぶん)

世界大会3位進出の経験もあるミカドの強豪舞使いだが、ガロスペ専門というわけではなく様々な格闘ゲームの強豪プレイヤーとして名を馳せる。トランプ大統領にハリスラをかました勇者

ひろ(ひろ)

深谷ロボットや宇都宮ヒカリなど北関東を中心に活動しておられる群馬のガロスペプレイヤー。最近ガロスペを始めたようだが舞の低空空中投げをあっという間に会得するなど 腕前は確かなものがある。 ヤフオクで攻略本を集めるなど研究熱心で今後の成長が非常に楽しみなプレイヤー。梨ジュース差し入れありがとうございました

広島放課後ガロスペ会(ひろしまほうかごがろすぺかい)

アミパラ広島を中心に活動する反社会集団。なんだか女子高校生が放課後に軽音楽部に集まってキャッキャウフフしてるだけのアニメのような団体名なので子供や老人にも優しいゆるーい組織を想像しがちであるがそこは映画でも有名な広島ヤクザの地、「お前の物はわしのもの、わしの物もわしの物」の名言で知られるはだしのゲンの近藤隆太のように何人も対立組織の人間をピストルでハジいてきた武闘派ぞろいである。ガロスペ以外に弾幕シューティングゲームが得意な構成員が多く、やはりハジくことが好きなようだ。よく会長格のやきとり氏が「おどりゃシゴウしゃげたる!」とゲームのスピーカーを壊すらしい。資金源はマツダスタジアムの前にまぎらわしく置かれたサギ樽募金。「選手のみなさん、これでうまいもんでも食ろうてつかぁさい」とだまされて10円入れてはいけんよ!

ファンタジスタ(ふぁんたじすた)

岡山県倉敷市にあるゲームセンター、中国地方のガロスペプレイヤーがよく集る。昔遠征でお世話になりました。関西餓狼でファンタジスタというと「ざんぎF」さんのことを指す

プ-ヤン(ぷーやん)

マジカル常連の大阪のジョー使い。かつて1Pカラーを使っていた頃は「仏のプーヤン」と呼ばれる慈悲に満ちた菩薩のようなプレイヤーだったが、2P紫パンツに変えてからは秘めたる闘争本能がむき出しになり、悪魔のような笑みを浮かべつつ相手の息の根が止まるまで無慈悲に立ちAを叩き込み続ける羅刹へと変わり果ててしまった。対戦時以外は他のメンバーが話題脱線してばかりのマジカルの実況において、真面目に対戦を解説してくれる良心の人。つけ麺が好物でコーハツの対戦会前には大抵天六でつけ麺を食べている

プーマ(ぷーま)

金沢のガロスペプレイヤー。メインキャラはアンディ、ベアなど。金沢遠征2020の際には魂のメッセージが入った真っ赤なネオジオTシャツを身に着けて現れ、熱いネオジオフリークぶりを見せつけてくれた。靴のメーカーは確認し忘れたがやっぱりプーマなんでしょうか、と思ったら靴どころでなくジャージや上着もプーマを愛用しておられた。アディ・ダスラー涙目。金沢を代表するトリックスターで2021年4月にレジャラン藤江で行われたざんぎ氏との五先マッチでは両者のエンターティナー性が嚙み合ったプロレスマッチ(あえて真剣勝負と呼びたい)が繰り広げられた。かなりのイケボ

ぶっぱ丸(ぶっぱまる)

広島の若きアンディ使い。2020年時点で若干19歳と全国のガロスペプレイヤーの中でも最も若い部類に属する。若いながらも腕は確かで、たかしコンボの精度は非常に高く、管理人Pの広島遠征時は彼にいきなりパーフェクト負けをくらった、今後の活躍が非常に期待される逸材である。ゲームを始めたきっかけは、お母さんがガロスペ大好きで子供のころからお家でよく対戦してたとのこと。お母さんはキムでライン逃げしまくって飛燕斬で迎撃してくるガチスタイルとのことで、子供の忍耐心をやしなうには最高の教育であるなあと感じ入った

ぶんかな(ぶんかな)

マジカル配信によくコメントをくださる方。ビリーとまんじさんのファンらしい。アニカラ民疑惑あり

へっぽこ(へっぽこ)

マジカル対戦会常連の大阪のギース使い。視聴者の皆さんはへっぽこさんが1Pカラー、茶帯ギースさんが2Pカラーということで見分けましょう。コンピュータや基板にとても詳しい。中古のスーファミRPGツクールカセットを集めて他人の黒歴史を覗くのが趣味。ぜんぜんへっぽこじゃない名前詐欺な方。かつて名古屋に住んでいた縁で名狼会のメンバーとのつながりも深い。いつもおだやかな笑みをたたえる温厚な人物だが、ツクール会の領袖というおっかない裏の顔も併せ持つ。たぶん子供の頃からファミコンソフトを解析してえりかとさとるの隠しメッセージとか覗いてニヤニヤしていたに違いない。彼のギースがどしどし無防備に前進してきたときは投げ(特別にへっぽこ投げと呼ばれる)を狙っているサインなので気を付けてね

へな@R-9(へなあっとあーるないん)

へな会長。通り名は関西餓狼の首領(ドン)。メインの使用キャラは1Pカラー舞とダック。全国のガロスペプレイヤーのなかでも指折りの魅せ派。どんな状況でも空中投げ、ブレイクスパイラルを差し込んでくるその華麗なプレイスタイルにファンも数多い。立ちブレイク教の教祖様でもある。実は立ちブレイクの時は時間を停めるギアスを発動しているのだが、同時に自身の心臓も停まるため身体的負担が大きくこっそりトイレで血を吐いている。世界大会2018は見事に一回戦負けし、信者の間に動揺が走った。まごころ会筆頭

ベンガル(べんがる)

名古屋のガロスペプレイヤー。ガロスペ界ではまだそれほど名は売れていないが真サムライスピリッツ界隈では知らぬものとてない有名プレイヤーである。ガロスペ専用ゲーセンのナガスタで定期的に真サム対戦会を主催するなど、普及にも積極的。使用キャラは剣で戦う真サムと波長が合うのかサーベル使いのローレンス。天覇封神斬で鍛えたコマンド入力テクでブラッディフラッシュもお手の物である

ポー(ぽー)

峻厳な顔立ちと鋭い眼光が長岡藩のガトリング家老河井継之助を髣髴(ほうふつ)とさせる新潟のジョー使い。ネット対戦会では強豪として知られており、世界大会2019でいよいよベールを脱いだ。まるで精密機械のように一滴の水も漏らさぬ立ち回りで瞬く間にブロック決勝まで勝ち上がったが、ハリスラおじさんの何をしでかすか見当のつかない立ち回りに翻弄され持ち味の冷静さを狂わされたか、決勝トーナメント進出目前で涙を呑むこととなった。管理人Pが2021年に新潟を訪れた際は長岡テクノポリスでサシの対戦相手になってくれたが、開幕大タイガーなど結構はっちゃけたプレイスタイルで、上記の印象を改めることとなった。対戦後にファミレスで雑談したところによると、タイガーキックの精度とカレーの奥義を学びにタイとインドを旅してきたらしい。カレーはともかくタイガーキックはゲーセン行ったほうが上手になると思うがムエタイを見ることで何が変わったのか。確かに開幕の飛びと斬影は全部大タイガーで狩られたので成果はあったもよう

ホーミングN(ほーみんぐえぬ)

→ えぬさん(えぬさん) の項目を参照

ホーミング撲滅委員会(ほーみんぐぼくめついいんかい)

茶帯ギース氏が委員長をつとめるシーシェパードもびっくりの環境テロ組織。最近某政党の名前に影響されて「ホーミングNから国民を守る党」略してN党に改名した。えぬ十平衛が試合に勝つと聞こえるように「チッ」と大きく舌打ちをするのが主な活動内容

北陸餓狼協会 (ほくりくがろうきょうかい)

バイパスレジャーランド藤江に集う金沢勢を中心にした石川・富山・福井三県のはぐれ者が集まった北陸の広域団体。略称は北狼協(ほくろうきょう)。団体名については「金沢でたまたまその辺をぶらぶらしてた連中の団体」略して「金たまぶらぶら団」という名称を私から提案していたのだが、結局つまらない無難な名称に落ち着いたもよう。元はECV2氏が独りでさみしくCPU相手にダックでブレイクスパイラルの練習をしているいじけた単独組織だったが、たまたまゲーセンにカツアゲ相手を探しに来ていたプーマ氏と雨の中で殴り合いをしてチームを結成。そこに情報機器のスペシャリストひとちわ氏を加えて配信環境を整えてから、テレビチャンネルが少なく深夜アニメも見られ無い北陸でyoutubeのゲーム動画を見るくらいしかやることのない連中を引き入れて急成長した。(結成の経緯については異説アリ)遠征者は金沢のうまい寿司を食べたいと思っていても否応なく彼らが北陸一のごちそうと信じてやまない8番らーめんに連れていかれ「野菜らーめんがいいじー」「ほやほや」「いやいや肉マシマシにしまっしま!」とどっちにしろ元気の無いラーメンを選ばされて食わされるという金沢流のもてなしが待ってい る

hoshino(ほしの)

九州の期待の若手アンディ使い。近年めきめきと腕をあげており、九州遠征に訪れた公明氏の大会優勝を阻む金星をあげた。EVOjapan福岡サイドイベントのガロスペ大会主催として活躍中。EVOガロスペ大会の司会をつとめた際の白いピチピチのスーツが一部で話題に

ホッカイダーTT(ほっかいだーTT)

北海道は北見のガロスペプレイヤー、管理人Pの2019年3月東北・北海道遠征時には北見の寒風吹きすさぶ煙モクモク焼肉店でとびきりうまいホルモンとサガリの焼肉を奪い合うように食べ、その後のアニソンカラオケとともに忘れられない楽しい北の大地の夜を提供していただいた恩人。年内の神戸マジカル遠征も視野に入れておられるとの事で楽しみである。「ねえ、北海道弁しゃべってよ」との管理人Pの無茶振りに「なまら寒いべや」「シバレル」など、誰でも知ってる北海道弁をぎこちなく言っていたので、管理人Pのなかでエセ北海道人の疑いがふくらんだ

北海道ガロスペ倶楽部(ほっかいどうがろすぺくらぶ)

北海道の札幌で暗躍するアンダーグラウンド組織。夜の繁華街ススキノにほど近いスガイディノスが主な根拠地だが麻生キャッツアイなど札幌各地に支部を構える。全国各地の他のガロスペ団体が暴力と血の抗争で勢力を拡大したのに対し、北海道グルメによる飲食と夜のススキノ一夜の恋によるハニートラップという接待攻勢で政府高官を次々と篭絡(ろうらく)し、搦め手からの寝技でここまでの勢力にのしあがった。農協のホクレンとは無関係

ボッシュ・クォーター(ぼっしゅ・くぉーたー)

京都のキム使い。関西にはキムが貴重なので気が向いたら対戦会に顔を出してください

HOP(ほっぷ)

滋賀県民なら誰でも住基カード代わりに持っているという平和堂のポイントカード・・・ではなく大阪のガロスペプレイヤー。本キャラはギースだが何を使ってもうまく、色々なキャラを使ってくれるので対戦相手にとっては各キャラ対策の勉強ができるとてもありがたい方。マイクを持った時の情感あふれる実況に定評がある。ツイッターは猫アイコン。対戦後には相手のところに行って「いやーさすがですね!」と気持ちのいい笑顔で話しかけてくれることが多い、満身善意そのものの人物である

ボム(ぼむ)

ミカドのチン使い。チンというキャラの潜在能力を十全に引き出す立ち回りで大会優勝経験も数多い強豪プレイヤー。マイナーキャラ使いにとって希望の星

POM(ぽむ)

関東の舞使い。一見すると無造作に龍炎舞を振っているように思えるがしっかりタイミングをはかっており、ぶっぱ斬影などは簡単に燃やされてしまう。ミカド近くの豚串屋の飲み会でご一緒させていただいた折に出身地の話になり、クイズ形式で「とある新幹線の駅の近く」と教えてくれたが、鉄オタの管理人Pでも存在を忘れていたくらいにマイナー、もとい通好みな駅だったので当てるのに苦労した。世界大会2019では前回大会覇者のShiva神氏を打ち破りベスト8進出を果たした

ボン(ぼん)

ミカドのガロスペプレイヤー、使用キャラはキム。貴重な女性プレイヤー、むさくるしいおっさんばかりのガロスペゲーマーの中に咲いた柘榴の赤い花、万緑叢中紅一点。実力も確かでミカド主催の大会の優勝経験もあるなどまさにリアル大野さんである。彼女のあやつるキムに蹂躙されたい男性プレイヤーも多いとか。もっと飛翔脚で踏んで!踏んで!

ま行

まーくん(まーくん)

名古屋のガロスペプレイヤー、使用キャラは舞、ギース。名古屋ガロスペスタジアム主催の初中級大会で優勝をはたすなど、最近めきめきと実力を上げつつある。会うといつもスーツを着ているので私服のイメージが全然沸かない。「まーくん」と呼びたいがそれだと馴れ馴れしいかな、でも「まーくんさん」だと変だしな、と心の葛藤が絶えないさかなクン問題が起きるプレイヤー

まい’ん(まいん)

ミカドのアクセル四天王の一角。ツイッターの名前とアイコンに多大なるセンスを感じる。管理人Pが一緒にカラオケしてみたい方のひとり

マサお(まさお)

広島のガロスペプレイヤー。シューティングガチ勢であり、北斗の拳勢でもあるなど活動の範囲は幅広い。ガロスペ歴はまだ浅いようだが、ギース使いとして今後の活躍が期待される

マッスルペイン黒龍(まっするぺいんこくりゅう)

直訳すると筋肉痛のブラックドラゴン。たとえ筋肉痛でもブラックドラゴンは怖い。ところで創作の世界でドラゴンがグリーン、レッド、シルバー、ブラックの順に強いのはドルアーガの影響なんでしょうか

まつもと(まつもと)

千葉のアンディ使い、マジカルや名古屋など各地の遠征経験もある。趣味は各地の神社・仏閣探訪とのことで実にシブい。弱斬影で目の前に止まってからの投げが抜群にうまい

マルダシ先生(まるだしせんせい)

神戸の赤ベア使い。ダイナミックプロ製作の「吉永サユリ~」に登場する常に全裸のマルダシ先生とはたぶん無関係。数ヶ月前に「オリックスの4番をスカウトしに行ってくる」とだけ告げてアメリカに旅立ち、そのまま消息を絶った。マルちゃんたぶん異国の地で星になったんだろうね、と噂していたらこないだひょっこり戻ってきて皆を驚かせた

まんじ(まんじ)

マジカル対戦会の常連、大阪の2Pカラービリー使い。マイクを握ったときの落ち着いた語り口と、冷静な試合運びからまんじ教授(まんじプロフェッサー)の異名をとる。プロフェッサーは長いので頭文字のPから管理人Pは「まんぴー」と勝手に略して読んでるが、本人は心底嫌がっているもよう。マンのくせに棒を持ってるのはこれいかに。クールな見た目と裏腹に大会の主催や対戦会告知を精力的にこなし、関西のガロスペシーンを盛り上げる熱い男である。配信ではマイク実況でぼそっと面白いことをつぶやくのが特徴。「まんじガールズ」という私設ファンクラブを持ち、追っかけ女子は略して「萬子(マンズ)」と呼ばれる。マン○じゃないのね。実は麻雀も強く私と卓を囲んだ時は「失礼、頭ハネです」という麻雀劇画みたいなアガリを三度ほどくらった

ミカド二郎部

おりはる氏、MDX氏、違う氏らで構成される美食倶楽部。現代人に不足しがちな脂肪分、炭水化物、塩分を大量に摂取すべく定期的にラーメン二郎を訪れ、健康的な食生活を追及するロハスな団体。自分も混ざりたいです

ミソスープ(みそすーぷ)

ミカドのギース使い。ツイッターの活動報告では苦戦の日々が続いているようだが「やる気全一はのちの全一」という名言もあるので腐らず頑張っていただきたい、影ながら応援しております

ミヤーン(みやーん)

往年の名選手、大洋ホエールズの助っ人外人フェリックス・ミヤーンその人・・・ではなく神戸のチン使い。まるで東京グールの主人公みたいな黒マスクをしている。管理人Pのカラオケ仲間

ムツミ(むつみ)

関東のアクセル使い。ノーフューチャー所属のジャレコ公認プロゲーマー。ガロスペは勿論だが燃えろプロ野球ホ-ムラン競争の腕前も本物である。弱キャラのアクセルも彼の手にかかれば鬼神の強さを発揮する、しかし世界大会で固めつづけられた徳島の黄色いダックはトラウマなもよう。管理人Pと同じく乗り鉄趣味があるとのこと

村人(むらびと)

金沢のプレイヤー。使用キャラは主に十平衛。映像職人のひとちわさんによると、今後の金沢ガロスペシーンを背負っていくであろうと周囲に目されている期待の逸材。2021年4月にレジャラン藤江でおこなわれた金沢・名古屋・関西の三地域対抗戦の折に行われた名古屋勢GANさんとの五先では見事に勝利をおさめた。北陸地域の人以外に簡単な日本地図を描かせるとたいてい描き忘れ去られる能登半島の出身である。見た目が若い、うらやましい。温厚で人当たりの良い方だが、ピヨった相手に屈伸運動からの蹴たぐりや小の大いずな落としフィニッシュを決めてニヤニヤしているので腹の中はわからない

メープル(めーぷる)

関西の新人ガロスペプレイヤー、というか管理人Pのアニカラオフの古い知り合い、でも若い。当初十平衛を使う予定だったが、キャラ選択で十平衛を探しているうちに時間切れになってしまい、たまたまカーソルが合ったという理由だけでジョー使いになった。腕のほうはまだまだだが、対戦会のメンバーが集る前にマジカルに乗り込んでコソ練するなどやる気はあるようだ。しかし彼はたとえ今後無茶苦茶にガロスペ強くなって大会で優勝したり、何かの間違いで出世して内閣総理大臣になったとしても、私より後に産まれたという理由だけで管理人Pに麻雀のメンツが足りない時に電話一本で呼び出されたら夜討ち朝駆け押っ取り刀で馳せ参じなければならないのだ、かわいそうなのだ。ノド乾いたからダッシュでポカリ買って来て!

メッシュ(めっしゅ)

倉敷ファンタジスタの舞使い。クリア氏とともにマジカル遠征に来られた際に管理人Pは彼の舞にボコられました

もさり(もさり)

イスラエルの秘密諜報機関によく似た名前の埼玉のギース使い。避けや当身の精度が高い

モーニング娘マン(もーにんぐむすめまん)

世界大会2019に当日枠で参加されていたローレンス使い。残念ながら実力を発揮する前にダックの連続技をくらってしまい1回戦敗退となってしまった

や行

やべっち(やべっち)

埼玉のキム使い。世界大会2019は残念ながら初戦敗退

ヤマカワ(やまかわ)

ミカドのビリー使い。ガロスペ歴はまだ浅いが世界大会2019では予選で公明キムを破りベスト8まで進出する活躍を見せ、新旧交代の印象の強い大会を象徴する存在となった。ふだんの対戦会や大会などで既にその強さはミカド勢を中心に知られており、日頃の研鑽が結果に結びついたといえる。今後の活躍が期待される新世代の旗手のひとり

大和(やまと)

定期的にマジカル遠征に来られる広島のジョー使い。スクリューアッパーの当て勘がすごい。ゲーム基板や解析に造詣が深い。カラオケもガチ勢で熱血系アニソンに詳しい、歌もとっても上手。遠征にも積極的で全国各地のゲーセンとハードオフと中古ゲームショップにてその姿が目撃されている。ジョーに限らず体力が赤くなると超必殺技を高確率で出してくる超必大好きおじさん

矢的DAMASHI(やまとだましい)

青森のガロスペプレイヤー。ガロスペのみならずサムライスピリッツにも造詣が深い。ミタマの第一回対戦会において道中10回くらい職質されたんじゃないか?というドクロのマスクに個性的すぎる髪型と服装のリアルパンクないでたちで参戦。他の参加者の度肝を抜いたが、おそるおそるしゃべりかけてみると非常に礼儀正しく口調も丁寧な好男子。人は見かけによらぬとはまさにこのことである。連打力に自信があり、ビリーの強旋風棍も自在にあやつる

ユーリエン(ゆーりえん)

栃木のガロスペプレイヤー、宇都宮ヒカリとオールド格闘ゲーム、そしてデリヤマを非常に愛する男。そのデリヤマ愛は「デリヤマでパン買って食う」ステッカーを作って配るほど。ヒカリのムードメーカー的ポジションで陽気ないじられキャラ。「ユーリエンさんお静かに」と対戦台に張り紙を貼られるほど皆に愛されている。20先の対戦で0-20のスコアでやぶれてもそれをネタに動画を作るなど、ふところの深さと笑いのセンスは一流

ゆきのふ(ゆきのふ)

神奈川のダック使い。ガロスペのみならず様々な格闘ゲームに精通している。世界大会2019では1回でも難しいブレイクスパイラルを何度も決め、コマンド精度と大会でも普段の実力を発揮できるメンタルの強さを見せ付け、ブロック決勝進出を果たした

ユラロン(ゆらろん)

マジカル対戦会を背後から見学しているところを「大丈夫、みんなおっさんばかりだから、大して強くないから」という某常連の甘言によりスカウトされ2019年4月に対戦会デビューした若手新人プレイヤーさん。ガロスペは初めて触ったようで、「大して強くないから」と勧誘しておいて素人にも全力で勝ちにいく常連の手により初回は残念ながらボコにされてしまったが、甘い言葉には裏があるという社会の厳しさと関西餓狼メンバーの非道っぷりにめげず、なんとか興味を持っていただいて今後とも対戦会に顔を出して欲しいものである。物覚えが悪い管理人Pが何度も「ユロラン」と呼び間違えてしまったが、正しいHNは「ユロラン」・・・じゃなくて「ユラロン」です、また間違えちった

ユリサカ仮面(ゆりさかかめん)

神奈川のギース使い。世界大会2019では他ゲー勢(KOF?)でありながらブロック決勝進出を果たす活躍を見せてくれた。えてしてロマン技と見られがちなレイジングストームを見事に大会で決めた数少ないギース使いのひとりである

ようへい(ようへい)

関西のガロスペプレイヤー。最近マジカルでガロスペを始めたばかりだが格闘ゲーム歴はけして浅くはなくストリートファイターシリーズ、マーブルVSカプコンシリーズなどで名をはせる存在である。使用キャラはギース、ジョーなど。対戦前に東門街で酒飲んで 来たあとなどに「ジョーとギースには魂レベルの縁を感じる」「世界は水の時期から風の時期へ移った」など、唐突にスピリチュアルな発言をかます愉快なお兄さん

ようへい(ようへい)

名古屋のガロスペプレイヤー。使用キャラはダック。同名だが関西のようへいさんとは別人。もしかしたら魂レベルの縁が(もういい)。タンクトップが似合いそうな筋骨隆々とした肉体美の持ち主である。ガロスペ歴はまだ浅いようだが下Aすかしブレイクやニードルローからのブレイクなどはお手の物、今後の成長が楽しみなプレイヤーである

邪(よこしま)

青森のクラウザー・舞使い、管理人Pの東北・北海道遠征の折はお世話になりました。ごちそうしてくれたチャーシューの恩忘れません。ゲーム以外にも絵師として幅広く活躍されている。ツイッターで話題になったゲーム界や日常の出来事を即座に絵に起して投稿する神絵師。コロナ下で経営に全国のゲームセンター文化を守るために笑ってポンと寄付を出す真の男前である

与作(よさく)

最も古い時期から関東圏を中心に大会に出没していた古参プレイヤーのひとり。ライン移動を最大限に駆使した立ち回りが有名。2Pカラーの赤キムは彼の名前を取って与作カラーとも言われる。世界大会2019覇者

よしだ(よしだ)

マジカル神戸餓狼黎明期を知る男。不死身のよしだ、皆殺しのよしだ、エレメンタルよしだなど二つ名を数多く持つ。正拳突きの使い方がうまい赤ギース使い

ヨル(よる)

名古屋のギース・キム使い。名前の由来は女子大小路の夜の帝王から来たんだろうと勝手に勘違いしていたがどうも違うらしい。イケメンのくせに「私がモテないのはお前らが悪い」という漫画を愛読しているギャップ→女はギャップに弱い→ますますモテるヨルという構図。あざといなヨルあざとい。大会ではやたら管理人Pと当たるのでなんとなく前前前世からの縁でもあるのだろうかと思ったり。ここはどこ?僕はだれ?君の名は!

4126(よんいちにいろく)

神奈川のタン使い。弱キャラと思われがちなタンでミカドの大会に出場し、好成績や名勝負を見せてくれる実力者。世界大会2019でもその実力を遺憾となく発揮してブロック決勝までコマを進めた

ら行

らいち(らいち)

九州餓狼連合の総帥。青十平衛使い。マジカル遠征時には総帥の名に恥じぬ戦いぶりを見せた。おみやげのお菓子とってもおいしゅうございました

りゅーくん(りゅうくん)

神奈川のダック使い。世界大会では2回戦進出を果たした

りゅうと(りゅうと)

茨城のダック使い。世界大会2019では筐体第一試合のプレッシャーもあってか実力を発揮しきれず無念の一回戦敗退となってしまった

りりやん(りりやん)

名古屋の赤舞使い、名狼会所属のプレイヤーとしてミカドの世界大会や大須アーバンスクエアの大会など多くの大会に出場暦を持つ歴戦のプレイヤーである。2019年に行われた世界の山ちゃん杯で見事優勝を果たし、手羽先1年分をゲット。ガロスペ大会の商品としては一番豪華な部類ではなかろうか、うらやましい。管理人Pと同い年なのにとても若く見える、うらやましい。彼女は15歳下のコスプレイヤーらしい、うらやましい、ていうかだんだん腹立ってきた、覚えてろォ。世界大会2019では一回戦敗退となってしまったが、名前の後ろにちゃんと@名狼会と付けて組織への忠誠心を明らかにした。別名大須のドン・ファン

リンク(りんく)

大阪の古参ジョー使い。口癖は「ハリスラ」「ぶはっ」「優勝ですね」など。ガロスペプレイヤーとしては一流の腕前なのだが、誰と絡んでも発する言葉は「ハリスラ」ばかりで会話がまったく成立しない。しまいにはツイッターでグラビアアイドルにまで「ハリスラ」と意味不明なレスを飛ばしまくるなどとにかく言動がおかしい。第一級要注意危険人物。世界大会2019では各試合ごとに観衆から響きわたる「ハリスラ!」の大声援を背に受け見事ベスト8進出を果たした。最近ゾンビに噛まれた人間がゾンビになるように、冗談でリンク語を真似して使っていた人がいつのまにが常習的にリンク語を愛用するようになってしまうという、おそろしいリンク語ウイルス感染の被害が拡大しつつある

るびきゅう(るびきゅう)

2018年後期に突如マジカルに現れた新星。ダック使い。ガロスペさわったの20年ぶりと言っていたがブランクを全く感じさせない動きとブレスパ精度で経歴詐称疑惑が浮上。ガロスペ以外の格闘ゲームでも何やってもうまいマルチプレイヤー。名前の由来はルービックキューブ30秒で揃えられるから、とにらんでいるが真相は調査中。NHK歌のおにいさん的な笑顔がステキ。兄弟分のジャスコ氏と共に土曜のマジカルでは二人が柔道の部活動のかかり稽古のようにダックの研究にいそしんでいる姿が配信で確認できる。二人がいつの間にか全国のプレイヤーに恐れられるダック使いに成長したのはこの部活動のたまものと言っていい。管理人Pも何回か二人の練習に混ぜてもらったが、あまりの練習のきびしさに耐え兼ねてすぐ帰宅部になりました

れしお(れしお)

ミカドの強豪キム使い。燃えジャスのEVO世界王者。世界大会2019は前夜祭で優勝を果たし、優勝候補の一角と見られていたが、その際のインタビューで「前夜祭で勝った人は大会で優勝出来ない」というジンクスを語り、皮肉にもそれが現実となりビーンチンに一回戦でやぶれることとなってしまった

れんねん(れんねん)

広島のタン使い。割り込み烈千脚に命をかけるロマン派プレイヤー。広島の他のガロスペプレイヤーと同じくシューティング勢である。ツイッターのプロフ画像からあふれる広島カープ愛、樽募金に笑って札束を投げ込む人とお見受けした

ろうあげ(ろうあげ)

マジカル対戦会の常連メンバー。使用キャラは2Pカラー舞。九州のhoshino氏とは因縁浅からぬ仲。スーパーリアル麻雀シリーズに造詣が深い。広島カープとビジュアル系バンドにはかなり思い入れがあるようだ。マジカルの野試合を見れば分かる通り実力は確かなのだが、大きな大会になると後手に回ってしまう癖があり、メンタル面の克服が今後の課題である。得意技の超必殺忍び蜂フィニッシュが決まると周囲から「ろうあげフィニッシュ!」との賛辞が飛ぶのがマジカルの日常

わ行

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